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町有林の看板のロゴマークがリニューアルされました。

新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、里山クラブも自粛モードに入っています。

世界的にも暗いニュースばかりでうんざりしている人も多いかも知れませんね。

そんな中、今日はちょっとだけ明るいニュース(超ローカルですが)を。

 

 

町有林入り口にある、里山クラブの看板。

この看板のロゴマーク、しばらく前に老朽化の為、

取れて無くなってしまっていたのですが、

この度、荒井さんの手によって目出度く新調されました!

 

 

 

 

 

新調されたロゴマーク。荒井さん、ありがとうございました!

色鮮やかに蘇ったロゴマーク、新緑の里山の風景にとても合っています。

 

 

今はまだ厳しい状況が続いていますが、

笑うことで、免疫力もアップするという説もあります、

明るい未来を信じて、このロゴマークのように笑顔を絶やさずにがんばりましょう!

author:satoyamaclub, category:町有林, 10:50
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緊急連絡<総会延期のお知らせ>

 

4月29日に予定されていました里山クラブの総会ですが、

新型コロナウイルス感染症の流行が拡大している状況を受け、

参加者および関係者の健康と安全を最優先に考慮し、

5月31日に延期になりました。

author:satoyamaclub, category:体験広場, 16:44
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シイタケ、ナメコの駒打ち

3月になり、小川町の里山も春の装いに移ろいつつあります。

昨日は雪もちらつく冬に逆戻りしたような寒さでしたが、

今日は一転して、爽やかな快晴となり、キノコの駒打ちには

絶好の作業日和となりました。

 

 

 

 

ツリーハウス初体験の荒井さんのお孫さん達。

二人とも、毎年キノコの駒打ちにお手伝いに来てくれています。

 

 

 

 

 

ふと炭焼き小屋を見ると、なんと屋根が綺麗に修理されているでは

ありませんか!

 

 

 

 

 

毛利さんが、大工さんを呼んで屋瓦を修理してもらったと教えて

くれました。よく見ると、樋も直っていて、しかもこの樋、竹製なんですよ!

竹ってところが、また里山クラブらしいですね(笑)

 

 

 

 

 

荒井さんのお孫さんと再会する佐藤会長。

「また、大きくなったな!」

佐藤会長が驚くのも無理はありません、

上のお姉ちゃんはもう中学生、下の僕ももう二年生ですからね。

 

 

 

 

 

なんと今回は、体調を悪くされて以来しばらくお休みしていた

志方さんが久しぶりに顔を出してくれました!

佐藤会長も志方棟梁との再会に喜びを隠せないようです。

 

 

 

 

 

今回の作業手順を説明する佐藤会長。

会長曰く、今年の冬は本当に異常でいつもならキノコの菌は

冬は眠りこけている筈なのに、今年の冬は1〜2月でも菌が活発に

活動をしていたとの事。まったくこんな事は初めてだと。

 

 

 

 

 

そして、志方棟梁からも近況の報告がありました。

それにしても棟梁、お元気そうで本当に何よりです!

 

 

 

 

 

 

電動ドリルでホダ木に穴を開ける作業をする輪湖さん。

こうしてホダ木に穴を開ける係と、穴を開けたホダ木に菌を駒打ちする係

に分かれて作業を行います。

 

 

 

 

 

 

 

毛利さんも手慣れたもので、ドリルで軽快に穴を開けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

平岡さんの使用しているドリルはなかなかの性能で、ストレスなく

穴あけの作業が出来る優れモノでした。

毛利さん曰く「やっぱり道具だね〜。」

 

 

 

 

 

久しぶりの再会に旧交を温める志方棟梁と佐藤会長。

きっと色々と積もる話もあるんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

荒井さんのお孫さん達もかいがいしく駒打ちのお手伝いをしてくれています。

 

 

 

 

 

 

志方棟梁も駒打ちで見事な金槌さばきを披露してくれました。

「どうじゃ、ワシのこの元気な姿!」いや、お見事でございます!

 

 

 

 

 

 

女性陣は、作業しながら世間話に花を咲かせていました。

世間では新型コロナウイルスが猛威を振るっていますが、

ここではそんな世界の騒乱がウソのような、ウグイスの鳴き声がこだまする

いつもの、のどかで牧歌的な里山のままでした。

 

 

 

 

 

一方、高橋さんは黙々と作業に集中。

 

 

 

 

 

 

 

 

加治さんが使っている木槌は、秋田仙人こと、故秋田さんの手作りの木槌。

加治さんはずっとこの木槌を愛用しているとの事。

里山クラブには秋田さんが作ってくれた木製の道具を愛用している人が多いですね。

きっと今頃本当に仙人になった秋田さんが、木槌を使う加治さんを

空の上から嬉しそうに眺めている事でしょう。

 

 

 

 

 

じいじとお孫さんで一緒に駒打ちの作業。

荒井さんもお孫さんに囲まれて幸せそうです。

 

 

 

 

 

 

本日の作業の成果。これは今日参加した人へのお土産になります。

 

 

 

 

 

 

 

里山クラブのイベントでも人気の高い春の駒打ち作業も無事に

終了しました。

 

 

今日参加された皆さん、本当にお疲れ様でした!

author:satoyamaclub, category:体験広場, 14:27
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楮の刈り取り

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

本年も小川町里山クラブをよろしくお願い致します。

 

さて、2020年第一回目の里山クラブの定例会は

「楮の刈り取り」を行いました。

 

 

昨日は雪が降るぐらい寒い日でしたが、今日は一転して暖かい日差しが

降り注ぐ小春日和になりました。

 

作業には丁度良いのですが、ここまで記録的な暖冬が続くと後々に

影響が出てきそうでちょっと怖いですよね。

 

 

 

 

 

画像中央の方は和紙作家リチャード・フレイビンさんの一番弟子の

宍戸さんです。体調を崩されているフレイビンさんの代わりに

お手伝いに来てくれました。

 

 

 

 

 

 

 

宍戸さんのお隣の女性が東京で紙漉きをされている本間さんです。

本間さんも宍戸さん同様、楮狩りのお手伝いに来てくれました。

 

こうして東京在住の和紙のアーティストの方々が小川町に来て

くれるのはとても光栄な事だと思います。

 

 

 

 

 

 

そして本間さんのお隣の方が、里山クラブがご支援をして頂いている

公益財団法人「三菱UFJ環境財団」の大橋さん。

 

大橋さんも今日は楮狩りの手伝いに駆け付けて来てくれました。

本当にありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

楮狩りの手順について説明する佐藤会長。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらでは荒井さんが豚汁を温めてくれています。

荒井さん、いつもありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

楮狩り作業中の宍戸さん。真剣なまなざしで楮を見つめています。

若き和紙作家の目には里山クラブの楮畑はどのように映ったのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

久しぶりに参加されたレイさん。

今日は奥様も一緒に参加してくれました。

 

 

 

 

 

 

佐藤会長が夏は汗だくになりながら草刈りをして天塩にかけて育てて来た楮。

すべてはこの刈り取りの日の為の努力だったと思うと感慨深いものがあります。

 

 

 

 

 

楮刈りに初挑戦の大橋さんも奮闘中!

 

 

 

 

 

 

 

刈り取った楮は一ヵ所に集積して、余分な枝を切り取ります。

 

 

 

 

 

 

今日は参加者が多かったので、楮畑があっという間に綺麗に

刈り取られて原っぱになってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

集めた楮は、この「押し切り」という器具で等間隔にカットされます。

 

 

 

 

 

 

 

カットされた楮を荒縄で縛るのを得意とするのは輪湖さん。

毎年、輪湖さんに楮の結び方を教わるのですが、

これがなかなか覚えられないんですよね、一年も経つと忘れてしまうんです。

これをマスターしているのは水上さんぐらいではないでしょうか?

 

今回、宍戸さんは輪湖さんの結び方を動画に納めていますが、

これは素晴らしいアイディアだと思います。動画を見ればいつでも

結ぶ方を思い出せますし、こうした技術を無くさない為にも動画が

貴重な記録となると思いますからね。

 

 

 

 

 

そして早速実践してみる宍戸さん。

和紙文化の継承者として今後もがんばって欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

押し切りの担当が、犬木さんから平岡さんに交代。

ここから作業もラストスパートに入りました。

 

 

 

 

 

 

楮畑前は人で溢れています。

さすがにこれだけの人数の人が一つの目標に向かって力を合わせると、

作業もあっという間に片付いていきますね。

 

 

 

 

 

 

作業も片付いたところで、皆さんお楽しみの荒井さんの豚汁が振る舞われます。

 

 

 

 

 

 

労働の後のこの豚汁が最高に美味い!

いつも準備してくれている荒井さんに感謝です。

 

 

 

 

 

これは佐藤会長の奥様から頂いた味付け卵。これもまた絶品でした!

 

 

 

 

 

 

 

今日はこんなにも沢山の皆さんにご参加して頂いて本当に

感謝しております。

 

今年一年、小川町里山クラブをよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

最後にレイさんの奥様に記念写真を撮ってもらっている佐藤会長と宍戸さん。

今日の作業も無事に終了し、佐藤会長も満足気ですね。

宍戸さんもまた是非里山クラブに遊びに来て下さい!

 

author:satoyamaclub, category:楮畑, 15:46
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町有林の整備

早いもので2019年も残すところ後数週間。

今年最後の里山クラブの活動は、町有林の整備です。

 

 

 

 

今日は佐藤会長が欠席なので、馬場先生の挨拶で始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

今日の作業は輪湖さんの指導で行います。

例によって、「もや分け」と「萌芽更新」の説明をする輪湖さん。

 

クヌギやコナラを伐採した翌年に切り株から新しい芽(ひこばえ)が生えてきます。

このひこばえを数年後に剪定する作業を「もや分け」と言います。

 

ただし、樹齢が50年を過ぎたような木の場合、ひこばえが生えてこない

場合もあるとの事です。

 

 

 

 

 

早速斜面を登って、整備活動の開始です。

 

今回は、里山に必要なクヌギやコナラ、山桜などの若木は残し、

他の若木は伐採するという作業です。

 

 

 

 

 

 

斜面に生えた若木を伐採中の平岡さん。

 

 

 

 

 

 

 

平山さんも急斜面で奮闘中。

 

 

 

 

 

 

 

荒井さんも黙々と作業に集中しています。

 

 

 

 

 

 

 

いつも爽やかな水上さん。今日も素敵な笑顔ですね。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと太めの木を手ノコで伐採中。

人力での伐採はチェーンソーとは勝手が違いますが、

果たしてうまく切れるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

お見事!さすが水上さん!手ノコでも綺麗に伐採できました。

 

 

 

 

 

 

皆さん休憩中は世間話に花が咲きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

斜面も綺麗になりました…と言っても、

綺麗になる前の写真を取り忘れたので、何処が綺麗になったのか

分からないですよね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

荒井さんは、伐採した若木をまとめて斜面から降ろす作業をしています。

 

 

 

 

 

それを下でまとめて荒縄で縛るのが野口さん。

 

 

 

 

 

 

 

縛ったら立てて、端を綺麗に整えます。

野口さん、本当にこの手の山仕事がうまいです。

 

 

 

 

 

 

 

最後に綺麗になった斜面をバックに記念撮影をしました。

皆さん笑顔が素敵です!

 

 

 

これで里山クラブの今年の活動は無事に終了しました。

また来年皆さまとお会いできることを楽しみにしています。

良いお年を!

author:satoyamaclub, category:町有林, 16:29
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