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2020年里山クラブ総会

本来は4月29日に開催する予定でした里山クラブの総会ですが、

新型コロナウイルス感染拡大予防の為、本日、5月31日に開催日が

延期になりました。

 

 

非常事態宣言は解除されたものの、まだ予断は許さない状況が続いている為、

今回の総会は、親睦会とコンサートは中止し、「三密」にならないように

充分に注意を払った形で、会場もいつもの町有林の第一展望台ではなく、

体験広場で行うという異例尽くしの総会となりました。

 

 

 

会場となる体験広場では平山さんが焚火に薪をくべています。

 

体験広場での総会は初めてになりますが、こうして焚火を囲んでの

総会もなかなか良いですね。

 

 

 

 

 

炭焼き小屋の前で、会計の犬木さんが会費を集めています。

 

千葉県のおゆみ野に転居された野見山さんからは、会費が書留で

届きましたが、野見山さんの律義さにクラブ一同、頭が下がる思いです。

 

野見山さんは千葉でお元気にされているそうですが、今回の総会は

コロナウイルスの事もあり、県を越えての参加は自粛するとの事でした。

 

 

 

 

 

体験広場にお子さん連れの若いお母さんがやって来ました。

 

 

 

 

 

 

この若いお母さんは、小川町で有機農業をされている赤堀さんです。

この度、里山クラブの新会員として一緒に活動してくれる事になりました。

 

赤堀さん、これからもよろしくお願い致します!

 

 

 

 

 

会員の皆さんが集まりましたが、皆さん基本マスク着用で、

「三密」にならないようにソーシャルディスタンスを保つように

気を付けています。

 

 

 

 

 

ツリーハウスの3階からの撮影。

炭焼き小屋の屋根が綺麗に修繕されているのが分かりますね。

 

炭焼き小屋の屋根は「三菱UFJ環境財団」様の助成金で修繕しました。

 

 

 

 

 

いつものように馬場先生の挨拶で総会が始まります。

 

 

 

 

 

 

 

燃え盛る焚火を目の前にして、創立20周年を迎えた里山クラブの

歴史を熱く語る佐藤会長。

 

 

 

 

 

機関誌「雑木林」の最新号を手に、昨年中の活動の総括をする佐藤会長。

 

昨年は、特に台風の猛威が事に印象的で、15号では千葉の野見山さん宅も

被害に遭い、19号では馬場先生宅の庭先に流木と土砂が大量に流れ込み、

里山クラブの有志で片付けを手伝った事もありました。

 

 

 

 

 

そして、最後に佐藤会長から悲報が伝えられました。

 

里山クラブ創立時から、クラブの活動の精神的な支柱として

大きな存在だった、和紙作家のリチャード・フレイビンさんが

5月11日に逝去されたのです。

 

佐藤会長にとっても、大事な友人だったフレイビンさん。

会長はフレイビンさんへの想いを熱く語りました。

 

 

 

 

 

そして、フレイビンさんの一番弟子である書道家の宍戸さんが

今回の総会に参加し、師であるフレイビンさんの思い出を話して頂きました。

 

ここ数年は病に苦しみ、入退院を繰り返していたフレイビンさんでしたが

その死に顔はとても安らかだったとの事です。

 

師の意志を受け継いでいる宍戸さん、これからもよろしくお願い致します。

 

 

 

 

会計の犬木さんからの会計報告。

 

 

 

 

 

そして毛利さんからは、三菱UFJ環境財団様から頂いた助成金に関する特別会計報告、

そして毛利さんがまとめた「里山保全活動報告書」について説明をして頂きました。

 

 

会計という大変な仕事を引き受けてくれている犬木さん毛利さん

本当にありがとうございます!

 

 

 

 

新会員の赤堀さんのご挨拶。

お子さん連れでの参加、若いお母さんならではの感性で、

里山クラブの活動に花を添えて頂けるのではないかと期待しております。

 

 

 

 

 

 

「東洋経済オンライン」の

 

『 「里地里山ツアー」コロナ収束後を見据えた端緒
  新機軸探る屋久島や埼玉県小川町の取り組み 』

 

と題する記事に、

「身近だが実は登ったことのない里山を土地の人に案内してもらう山歩き」

の案内人として野口さんの事が紹介されました。

 

下記のURLから読めますので是非ご覧になって下さい。

 

https://toyokeizai.net/articles/-/351009

 

 

 

 

「たまりんど」主人の平山さんは、今日で閉店する「たまりんど」

の思い出について語って下さいました。

 

「たまりんど」も里山クラブとは関係の深いお店でしたので、

やはり閉店されるのはとても寂しいですね。

 

 

 

 

 

輪湖さんは、農家として種苗法改正に関する様々な問題を提起。

 

 

 

 

 

 

鈴木さんは、比企丘陵に生息する野鳥に関する報告をしてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

いつもなら、この後に皆でお酒を酌み交わしながら懇親会をして、

森のコンサートを楽しむのですが、今回はお菓子とお茶で我慢です。

そういった意味では今回の総会は少し寂しい気もしますが、

こうして体験広場で焚火を囲みながら各人の報告に耳を傾けているだけで

20周年を迎えた里山クラブの歴史の重みや活動の充実ぶりが実感できたと思います。

 

今日参加された皆さんお疲れ様でした!

author:satoyamaclub, category:体験広場, 15:28
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