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2019年 新春里山探訪

今日は里山クラブ、新春の特別企画としてお馴染みの

「新春里山探訪」が行われました。

 

 

集合時間は10時だったのですが、その時間に丁度、部分日食が始まり

水上さんが簡易サングラスで早速観測を始めました。

 

日食観測用の簡易サングラスとカメラを持つ水上さん。

さすが、元天体少年だけあって準備が良いです!

 

 

 

会長も水上さんの観測用サングラスを借りて日食を観測。

 

 

 

 

これは実際に水上さんが撮影した今日の部分日食の画像です。

 

いやー、とても綺麗に撮れていますね、さすが水上さんです!

 

※画像提供:水上さん

 

 

 

 

 

みなさん、明けましておめでとうございます!

会長の年始のご挨拶が始まりました。

 

 

 

 

 

会長が手に持って紹介している年賀はがきを拡大すると、そこには…

 

 

 

 

 

 

 

なんと、前回の里山まつりの様子が温かみのあるタッチの

水彩画として描かれているではありませんか!

 

これは、前回の里山まつりにも参加して頂いた佐藤会長のお知り合いの

画家さんの手による絵だそうです。

 

いやあ、それにしても拡大して額に飾っておきたいぐらい素敵な絵ですね。

里山まつりの雰囲気が見事に絵に封じ込められていると思います。

 

 

 

 

 

今度は「住む。」という雑誌の最新号に巻頭カラーで紹介されている

和紙作家リチャード・フレイビンさんの新居について報告する会長。

 

こちらも和紙を随所に使った素敵な雰囲気の和風テイストのお宅が

出来上がったようです。

 

 

 


そして、新会員の紹介です。

小川町の秘境上古寺に住むあの滝沢仙人の弟さんの滝沢さんです。

滝沢さん、これからもよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

それでは里山探訪スタート!

まずは、いつものように槻川沿いに歩いて霜里方面に向かいます。

 

 

 

 

 

 

野鳥がいそうな場所では、すかさず観察を開始!

とりえず、橋の上から鴨を発見!

 

 

 

 

これは水上さんの望遠レンズ付きのカメラで撮影した画像です。

二匹の鴨が確認できますが、つがいでしょうか?

 

※画像提供:水上さん

 

 

 

 

河原付近でも野鳥を発見!

 

 

 

 

 

 

先ほどカメラにとらえたのがどの鳥だったのか、図鑑を片手に検証中。

日本野鳥の会の加治さんの知識も動員して、鳥の種類を特定します。

 

ってなんだか専門的で凄いですね、皆さん。

 

 

 

 

 

霜里農場に入ったところで、野口さんと合流!

え?野口さん何処から出てきたの??

 

 

 

 

輪湖さんの大好きな子牛さん達。今年は二頭に増えています。

 

 

 

 

 

金子美登さんから、子牛の餌用のカブをもらう中村さん。

 

 

 

 

 

 

水上さんも、子牛の餌やりにチャレンジ!

美味しそうに食べてもらってますね〜。

 

 

 

 

 

 

 

霜里農場を後にするといきなり普通のお宅の裏庭にズカズカと

入って行く御一行。ちょっと待って、一体何処に行くんですか?

 

 

 

 

 

 

 

なんと、このお宅の裏にこんな大きな「板碑(いたび)」が!

 

 

 

 

 

 

 

ここで、関口さんにこの板碑について詳しく説明してもらいました。

下里は、この板碑に使われている「緑泥片岩(りょくでいへんがん)」の

産地でもあり、この手の板碑が至る所にあるのです。

 

 

 

 

 

 

こちらのお地蔵様は、赤い頭巾に赤いおべべで暖かそうですね。

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ、スダジイの森を目指して山に分け入ります。

 

 

 

 

 

 

と、山の途中でも板碑を発見!

なんと、この板碑は「井戸のフタ」として使われていました(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

山頂付近にある杉の巨木に、初参加の中村さん滝沢さんはびっくり!

 

 

 

 

 

 

山頂のスダジイの巨木を仰ぎ見る輪湖さん達。

 

 

 

 

 

 

小川町を一望出来る視界の開けた場所に移動して、そこでお昼ご飯を食べました。

 

 

 

 

 

 

眺めの良い場所で雑談を楽しみながら食べるお昼は里山探訪の楽しみの一つ。

 

 

 

 

 

 

 

下山途中で大聖寺に寄りました。大聖寺のカラフルな本堂。

 

 

 

 

 

 

 

佐藤会長も本堂までの階段を、しっかりとした足取りで上がってこられました。

さすが健脚自慢!

 

 

 

 

大聖寺を降りれば、ゴールの伝統工芸会館まであっという間です。

皆さん、本当にお疲れ様でした!

 

今年もまた里山クラブの活動をよろしくお願い致します!

 

 

 

 

<本日のおまけ>

 

野口さん宅のお手製門松が更に進化していました。

飾り付け増えて、なんだか賑やかになっていますね。

 

 

 

 

 

榊とか松とか、縁起の良いものばかりで飾り付け、

福の神を呼び込む素敵な門松の完成です。

 

野口さんお見事でした!

author:satoyamaclub, category:里山ウォーキング, 15:15
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新春里山ハイキング

新年あけましておめでとうございます!

今年も小川町里山クラブ"You-You"をよろしくお願い致します。

 

2018年の里山クラブの最初の活動は、毎年恒例の

「新春里山ハイキング」でスタートしました。

 

 

いつものように伝統工芸会館に集合です。

 

今日はすっきりとした冬晴れになりましたが、若干風が強く肌寒く感じました。

 

 

 

 

 

 

全員揃った所で、いざハイキング、スタート。

 

先頭を歩く平岡さんは新春里山ハイキングは初めての参加です。

 

 

 

 

 

 

 

槻川に架かる木の橋を渡るとそこは…

 

 

 

 

 

 

カタクリとニリンソウの里でした。

 

まだ冬なので、当然カタクリもニリンソウも咲いていません。

 

 

 

 

 

日本野鳥の会に所属している加治さんが何か野鳥を発見したようです。

 

今年は例年に比べて川沿いで観察できた野鳥がとても少なかったのが

残念でした。おそらく川岸でずっと工事をしていた為だと思われますが、

来年には是非戻って来て欲しいものです。

 

 

 

 

 

一行は下里を川沿いに進み、霜里農場を目指します。

 

 

 

 

 

 

 

霜里農場で牛を愛でる輪湖さん。

 

輪湖さんは牛の頭をなでるのが大好きなんだそうです。

角が立派な雄牛だと、ちょっと怖そうですが輪湖さんは全然平気。

 

 

 

 

 

霜里農場内にある関口さんの窯を見学。

 

 

 

 

 

 

 

ここで関口さんに胡桃をもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

一行は愛宕山の頂上にある日本最北の「スダジイの森」を目指して登ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

頂上でちょっと一休み。

 

それにしてもさすが里山クラブ、皆さん健脚自慢の方ばかりですね。

 

 

 

 

 

 

途中でこんな大きな杉がありました。

幹の太さは、大人が6人両手を広げてやっと囲める程あります。

 

馬場先生曰く「これは縄文杉ほどではない、弥生杉だな。」

本日の名言でした。

 

 

 

頂上のスダジイの巨木の前に何やら傾いた杉の木がありますが、

これは去年は傾いていなかった筈。一年の間に一体何が起こったのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

小川町を一望出来る見晴らしの良い場所でお昼にしました。

 

山の上で食べるお弁当の味はまた格別!

 

 

 

 

 

 

 

昼食後、愛宕山を下山します。

 

 

 

 

 

 

 

子育て観音として有名な大聖寺に参拝。

 

ここで今年一年の里山クラブの活動の無事を祈願しました。

 

 

 

 

 

 

 

大聖寺から見下ろすと小川町の地形が盆地であることが良く分かります。

 

それにしても遠くから太鼓の音が響いてきましたが、

一体何処で叩いているのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

四方山話に花を咲かせながらの帰り道。

 

 

 

 

 

 

 

 

伝統工芸会館に到着すると、そこでは「仙元太鼓」の練習が

行われていました。先ほど大聖寺まで聞こえて来た太古の音の

正体はこれだったのです。

 

 

 

 

 

 

 

毛利さんの奥様は今回初参加でしたが、今日は毛利夫妻の

結婚記念日なんだそうです。夫婦二人で仲良くハイキングをして

結婚記念日の良い思い出になったのではないでしょうか?

 

 

今日参加された皆さんお疲れ様でした!

また今年一年、がんばりましょう!

 

author:satoyamaclub, category:里山ウォーキング, 15:03
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上古寺探訪

今日は実は二部構成になっていまして、午前中は楮畑の草刈、

午後は小川町の自然の宝庫と言われる上古寺を探訪して来ました。

 

 

 

午後三時に松郷峠入口にある長倉さんの会社「エコデザイン蝓廚

駐車場に集合です。

 

 

 

 

ここから野口さんの車と馬場先生の車の二台に分乗して、上古寺に向かいます。

 

 

 

 

 

 

小川町の自然の宝庫、または小川町の秘境と呼ばれる上古寺の

清流です。ここでは7月半ば位まで蛍が乱舞する場所なのです。

 

今日はともすれば真夏の暑さだったのですが、この清流の傍は

とても涼しかったのが印象的でした。


 

 

 

 

上古寺の自然を撮る佐藤会長。いつになく真剣な表情です。

 

 

 

 

 

ここが今日お世話になった滝沢翁のご自宅。

大自然に抱かれたとても素晴らしいロケーションです。

 

 

 

 

 

 

上古寺の古老、滝沢翁(84歳)の話に耳を傾ける皆さん。

 


この自然の恵みそのものの上古寺の清流を護岸工事で

コンクリで固めてしまうという計画を県が進めているそうです。
これは自然を破壊する以外まったく無意味な工事です!

 

滝沢翁はこの工事に反対する為に孤軍奮闘しているのです。

そしてこの窮状を救うべく里山クラブも滝沢翁を支援する事を表明しました。

 

 

 

 

 

 

滝沢翁は熱心に上古寺の自然の豊かさをお話してくれました。

翁が本当に自身の郷土や自然を深く深く愛されているのが伝わってきました。

 

 

 

 

 

 

 

滝沢さんの身振り手振りを交えての説明。

 

 

 

 

 

 

 

さすが小川町の秘境、こんな怖い看板もありました。

 

 

 

 

 

 

 

更に山奥を探訪する一行。

ここで標高が約280m程。空気もひんやりしています。

 

 

 

 

 

 

そして滝沢翁のご自宅にもお邪魔しました。

 

 

 

 

 

 

 

これは滝沢翁が仕留めた鹿の角。

130キロはあった大鹿だったそうです。

 

 

 

 

 

 

近年のイノシシの獣害の酷さを訴える滝沢翁。

 

 

 

 

 

 

 

翁が大好きだと言う、佐藤会長作の詩を朗読してくれました。

 

詩のタイトルは「山河慟哭」

 

『むせ返る 青の中に 走り 飛び 跳ねる 山の獣たち

 リスがいる ムササビがいる 狐がいる イタチやテンもいる

 猪や タヌキもいる かつて熊や狼もいた 

 このいきものたちの王国

 

 この王国に 今 哀しく 鋭い怒りの声が ひびく

 

 この谷川の せせらぎには

 沢ガニや 山椒魚が 自由に棲息し 清流に身を任せていた

 

 夏には 蛍が乱舞した里

 

 猫柳が 岸辺に影をおとし 魚たちが 腹を

 銀色にキラメかせながら いのちを 生み続けた川 』

 

 

上古寺の自然を愛する滝沢翁の切々とした訴えが我々の胸にも

深く響きました。

 

 

 

 

滝沢翁の想いが刻まれた自作の看板です。

 

 

 

 

 

これも翁の自作の看板です。

 

我々も滝沢翁の想いに応える為にも、この上古寺の自然を守らなければならない、

という決意を新たに同地を後にしました。

 

author:satoyamaclub, category:里山ウォーキング, 22:56
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新春里山探訪

みなさん、あけましておめでとうございます!

本年も小川町里山クラブをよろしくお願い致します。

 

2017年の里山クラブの活動の第一回目は、

恒例の「新春里山探訪」で幕を開けました。

 

 

年頭の挨拶をする佐藤会長。

里山探訪のスタート地点はいつもの伝統工芸会館。

 

 

 

 

 

 

 

 

既に、いつもの面々が集まっています。

皆さん、今年もよろしくお願いします!

 

 

今日は風も無く日向は暖かくて、最高のハイキング日和。

お陰様で里山クラブは今年も幸先の良いスタートが切れました。

 

 

 

 

 

 

会長に続き、副会長の百武さんから野鳥の観察についての説明です。

 

 

 

 

 

 

 

槻川で早速、サギとカモを発見。

今年は酉年だし、こりゃあ年始早々縁起がええぞ!

 

 

 

 

 

 

槻川に去年は無かった丸太橋が架かっていました。

冒険心旺盛な一行は取りあえず渡ってみる事に…。

 

 

 

 

 

 

 

渡った先は、あの有名な「カタクリとニリンソウの里」でした。

勿論、今は冬だから両方とも咲いてませんけどね。

 

 

 

 

 

 

 

いつもとは違ったコースに寄り道しながらも、焦らずのんびりゆっくり、

悠々と行くのが里山クラブ流ハイキングの楽しみ方。

 

 

 

 

 

 

 

ここでも野鳥を発見。すぐに双眼鏡を構える平山さんと加治さん。

 

加治さんは日本野鳥の会の会員なので、野鳥の鳴き声だけで種類を

特定出来たりします。

 

 

 

 

 

霜里農場に寄って、 金子美登さんに年始のご挨拶をしました。

金子さん、今年もよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

この子牛は、あの歌で有名な(?)「ナナちゃん」の子供なんだそうです。

ナナちゃんの子供だから、「はっちゃん」かな?

 

 

 

 

 

 

霜里農場で飼われているカモさん達。

霜里農場は動物達の鳴き声で実に賑やかでした。

 

 

 

 

 

 

さて、霜里農場を過ぎて一行は「スダジイの林」を目指して

山に分け入りました。

 

今回の山道はいつものコースとは別の、霜里農場の元研修生の

本田さんという方が里山クラブの為に整備してくれた山道から登りました。

本田さん、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

山の頂上には、スダジイの巨木が天井を覆うように茂っています。

 

 

 

 

 

 

スダジイの巨木の下で加治さんを記念撮影。

 

スダジイの木に触れてみると分かるのですが、とても硬そうな木です。

荒井さんが「スダジイは樫の木の仲間なんだよ。」と教えて下さいました。

スダジイも樫の木も同じブナ科の樹木なんですね。

 

 

 

 

お昼ご飯は山頂から少し下ったところにある日当たりの良い場所で

食べました。ここは眺めも最高です。

 

 

 

 

 

昼食後に山を下って、大聖寺にやってきました。

 

 

 

 

 

 

大聖寺からは小川町を一望出来ます。「見よ、あれが小川町だ」

我が町を見下ろしながら、雑談に耽る皆さん。

 

 

 

 

 

 

帰り道もそれぞれのんびり悠々と。

 

 

 

 

 

 

 

石灯篭を前に、何やら議論をする佐藤会長と関口さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

道端にはロウバイも咲いていました。

 

 

 

 

 

 

 

ハイキングも終わり無事に伝統工芸会館に帰ってきました。

 

今年は例年に比べると観察出来た野鳥の数がちょっと

少なめでしたが、いつもとは違うコースを辿るなどして

充実した内容の里山探訪になりました。

 

今日のハイキングのように、今年も里山クラブは悠々と

活動していきたいですね。

 

今日参加して頂いた皆さん本当にお疲れ様でした!

author:satoyamaclub, category:里山ウォーキング, 16:43
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特別企画 新春里山探訪
2015年 年明け第一回目の里山クラブの活動は
新春恒例の企画となっている「新春里山探訪」
(下里地区の里山散策と野鳥の観察)を行いました。




出発点となる伝統工芸会館にて、佐藤会長の年頭の挨拶。

「皆さんの日頃の行いが良いお陰で今日は今日は絶好の
バードウォッチング日和となりました。そして、今回は
「スダジイの林」もコースに入れました。
私も初めて行くのでとても楽しみにしております。」


会長のおっしゃる「スダジイの林」とは、須田さんのお爺さん、
つまり通称「須田爺(すだじい)」が手入れをしている林の事…
ではありません!(笑)


「スダジイ」とは、ブナ科シイ属の常緑広葉樹の名称です。
元々温暖な地域の広葉樹ですが、小川町の下里地区の里山の頂上にある
珍しい北限の「スダジイの林」まで足を伸ばして散策する予定です。






野口さんが持っている立派な杖は、昨日登ってきた高尾山で買ってきた
お土産との事です。長いけど、とても軽くて使いやすい杖なんですよ。






準備が整ったところで、伝統工芸会館を出発です。

毎年新春の里山探訪には、百武さんにバードウォッチの講師を
して頂いていたのですが、残念ながら今年は所用の為に不参加との事。

今回は、鳥に詳しい加持さんに講師をして頂きました。






槻川沿いに歩いて下里地区に向かいます。

早速、平山さんと佐藤会長が野鳥を発見したようです。
この時は、カワウにセキレイ、そしてカモを観察。

んー、それにしても今日は気のせいか鳥の姿が少ないような?






槻川沿いの道路に、ぽつんとある「馬頭観音」の板碑。
普通のアスファルトの道路に唐突に現れるのでなんとも不思議な
存在感がありました。

馬頭観音だけあって、にんじんがお供えされています。





橋の中央付近で、ついにカワセミを発見!思わず歓声が上がりました。
水面スレスレに飛ぶ美しい「川の宝石」に一同は釘付け。

今回はカワセミを見れないかと思っていた矢先だったのでこれには
大いに盛り上がりました。






橋を渡りきった所にある記念碑の前で輪湖さんがクイズを出題。

「さて、この柳町鉄橋の架設には総額いくらかかったでしょう?」


答えは、総工費 965,798円也

と記念碑の裏面に刻まれていました。





霜里農場の裏手にある河原で、またまたカワセミを発見!

輪湖さん曰く
「今日は鳥も大サービスしてくれてるみたいだな(笑)。」





赤い屋根の建物は「下里分校」。
去年の探訪の時はここの校庭で記念撮影をしましたね。

それにしても長閑な里山の風景ですね。






大きな木を見つけると、何故か近寄って樹種を確認したくなる習性を
持つ里山クラブのメンバー。

ちなみに、この木は「オニグルミ」の木だそうです。






霜里農場では、にゃん子ちゃんがお出迎えしてくれました。

にゃん子を抱いて幸せそうな治美さん。






金子美登さんに新年の挨拶をする佐藤会長。

昨年は天皇陛下も金子さんの農場を訪れました。
今年も金子さんの更なるご活躍をご祈念しております。






金子さんが最近導入したという、天ぷら油の廃油で動かせる発電機
を見学する一同。

環境意識が高い里山クラブのメンバーは、金子さんの説明に皆興味津々。





金子さんが、発電機で電気を起こしてライトを点ける実験を実演して
見せてくれました。

天ぷらの廃油なので、排ガスにも嫌な匂いはないスグレモノです。





更には、同じく廃油で動くというトラクターも見学。

金子さん、色々とご丁寧に説明して頂いて本当にありがとうございました!







霜里農場の近くにある大きな緑泥石片岩の板碑。
この板碑は天保十年(1839年)に建てられたものです。

緑泥石片岩の採掘場は去年、関口さんに教えて頂いて
見学にいきましたよね。







そして、いよいよ「スダジイの林」を目指し山を登る里山探検隊。







山の途中で大きな杉の木を発見。もうすぐ山頂です。







山頂には愛宕神社がありました。






そして、この山頂こそ「スダジイの林」なのです。

ここが温暖な地域に生育するスダジイの内陸部での
分布の北限になるのでとても貴重な林なんだそうです。






見給え、これがスダジイの木だ!






そして、これがスダジイの実。ちなみにこの実は食べられます。
クマはこの実が大好物なんだそうです。






そして、これがスダジイの葉っぱ。







山頂には、なぜか葉っぱで作ったお面が落ちていました。
子供たちがここで遊んでいたのでしょうか?
まるで狐につままれたような不思議な気分になりました。

ちなみに、お面をかぶっているのは関口さんの奥さんです。





山頂から少し下った所に、日向で平坦な場所があったので
ここで皆でお弁当を広げてお昼休みです。






中にはお湯を沸かして、カップラーメンを食べている人もいました(笑)。






これは馬場先生から頂いた超高級な駄菓子「プレミアムうまい棒」。

普通のうまい棒よりも濃厚なお味でした(笑)。






山を降りて、下里観音と呼ばれる「大聖寺」に向かいます。






大聖寺の上空で、鷹の一種「ノスリ」を発見!
一同は直ぐにバードウォッチング・モードへ切り替わります。





大聖寺の立派な本堂。
ここで今年一年の里山クラブの活動の安全を祈願しました。

 

大聖寺から見下ろす小川町。
写真では今ひとつ伝わらないかも知れませんが、
小川町を一望出来るとても良い眺めでした。





大聖寺を後に一路、伝統工芸会館へ。

皆さん色々な事をおしゃべりしながらとても楽しそうに歩いてます。





さて、長かった里山探訪もこれでおしまいです。皆さんお疲れ様でした。
今回の探訪の充実振りは、佐藤会長のこの笑顔が如実に語っていますね。

今日は昨日までの強風がまるで嘘のような、無風の小春日和となり、
盛り沢山の内容の里山探訪も無事に終える事ができました。

これも里山クラブの皆さんの日頃の行いの賜物かも知れません。
里山クラブにとって、とても幸先の良いスタートとなった一日でした。

 
author:satoyamaclub, category:里山ウォーキング, 16:47
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