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自然観察と散策路整備

里山クラブYou−Youの令和になってから第一回目の定例会は、

町有林で「自然観察と散策路の整備」を行いました。

 

 

 

会長の挨拶は昨年、千葉に引っ越しされた会員の野見山さんから来たお手紙の事。

会長曰く「野見山さんは確かな自然観察眼の持ち主である。」と。

そして、自然観察の話題つながりで、会長の日課である早朝散歩で出会う、

会長が近づいても逃げない「つがいのキジ」のお話もされました。

会長の自然観察眼もなかなかのものです。

 

 

 


 

 

 

立教大学教授の空閑先生先生と、その教え子の大学二年生の若者が

二名参加してくれました。

 

やっぱりフレッシュな若者が来てくれると嬉しいですね!

 

 

 

 

 

 

 

今日は森林インストラクターの資格を持つ輪湖さんに町有林の植生に

ついて解説してもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

この赤い実は「ウグイスカグラ」の実です。

小さな実ですが食べられます。

プチッっとした歯ごたえで、ほんのりした優しい甘さです。

 

 

 

 

 

 

輪湖さんの講義を熱心に聞く、空閑先生と若者二人。

こうした自然の中での授業もなかなか出来ない体験ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

森林インストラクター輪湖さんの本領発揮です。

若い人たちにも里山の自然に興味や関心を持って欲しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

第一展望台を目指して山を登って行きます。

 

 

 

 

 

 

 

この小さく可憐な花は「タツナミソウ」

 

 

 

 

 

 

 

 

「タツナミソウ」の花を接写している佐藤会長。

 

なんだか毎年、同じような構図で同じポーズの佐藤会長を撮影して

いるような気が…(笑)。

 

 

 

 

 

第一展望台に到着しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今度は展望台の上で車座になって、輪湖さんの講義の続きです。

 

輪湖さん曰く、

「今の里山は、昔に利用された後、そのまま放置された山であって、

実は我々は、山が自然に帰る過程を見ている。」

 

 

 

 

 

 

輪湖さんの講義の後に、今度は川の専門家白石さんに、里山と川の関係に

ついて講義して頂きました。

 

白石さん曰く

「山の変化は、すぐに川の変化、生態系に影響を与える。」

「山と一緒に川も守れる仕組みを作らなければならない。」

 

 

 

 

 

非常に充実した内容の課外授業になりましたが、輪湖さんと若者との

間にもなんらかの絆のようなものが出来た事を感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

毛利さんから、小川町特産の大豆「青山在来」が若者にプレゼントされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の講義の締めくくりの言葉として、佐藤会長が野見山さんの

文章から「知は喜びである」という言葉を引用して、学生達へ

エールを送りました。

 

 

 

 

 

 

これは輪湖さんが今日の定例会の為に準備してくれたレポートです。

 

その中にこんな一文がありましたので引用させて頂きます。

 

『生態学は100年の歴史しかないが、200周年を祝うことはないと

運命づけられている。その時までに自然の生態系はなくなっているだろうから。

 

国連科学者組織報告:人類によって、陸地の75%が大きく改変され、

湿地の85%が消失、海洋の66%が悪影響を受けている。

 

1500年以降に、680種の脊椎動物が絶滅し、800万種と推定される動植物のうち、

100万種が絶滅の危機に瀕している。

 

「経済、生計、食料安全保障、健康、生活の質を支えている真の基盤を

私たちがむしばんでいる。」

 

→ 結論は、「経済や社会、政治などにわたって変革が必要だ。」  』

 

 

とても重い文章ですが、これが現実です。

これからは今日参加されたような若い世代の人達と一緒になって、

少しでも良い未来にする為に真剣に取り組んで行かないといけない

時代になっている事を痛感しました。

 

今日参加された皆さん、お疲れ様でした!

 

 

 

<午後の里山クラブ>

 

今日の里山クラブは二部制。

午後からは、毛利さん、水上さん、平山さん、狩野さんの「里山クラブものづくり班」

による、ツリーハウスの土台作りが行われました。

 

 

 

まずは、角山にある「毛利ヴィレッジ」に集合。

 

水上さんが腰かけている、丸太を毛利さんのピックアップトラックに

積み込む作業から始めました。

 

 

 

 

 

重たい丸太も四人で力を合わせれば、ほれ、この通り。

これを体験広場まで運びます。

 

 

 

 

 

 

丸太の搬入を終えて、ちょっと休憩。

これからの重労働に備え、ソフトクリームを食べて糖分補給。

 

 

 

 

 

 

 

この丸太を使ってツリーハウスの土台を作ります。

 

 

 

 

 

 

 

作業に入る前に、水上さんが刈払機で道路側の草刈りをしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ステージ周辺の草も刈って、これで作業がし易くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

毛利さんはツリーハウスの土台の基礎になる杭を打ち込んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

池の近くの湿地帯なので、ちょっと掘ると穴から水が染み出てきます。

それでも構わず、杭を打ち込みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステージの上でトカゲ(カナヘビ?)を発見。

 

 

ここで水上さん、狩野さん、平山さんの間で、

「トカゲとカナヘビの違いは何か?」という議論が沸き起こりました。

 

「体がテカっていて、しっぽが取れるのがトカゲ(※)、そうでないのが

カナヘビ」という定義(?)があるようなのですが、この定義が

正しいとすると、このステージの上の生き物は体に光沢が無いので

カナヘビが正しいという事になるのでしょうかね?

 

 

※追記 尻尾切りは、トカゲもカナヘビも行うそうです。

 

 

 

 

木材を切って、地面に打ち込む杭を作る水上さん。

 

 

 

 

 

 

 

基礎を固めるためのコンクリの準備をする平山さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

先ほどのコンクリを基礎の穴に流し込みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

元々、水が湧いている穴だったので、コンクリは水を入れずに投入し、

穴の中に入れてからかき混ぜます。

 

 

 

 

 

 

 

 

コンクリを平らにならす毛利さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一方の基礎の穴も掘り下げていきますが、こちらは石や木の

根っこが沢山あって、深く掘るのに一苦労です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平山さんが、木の根っこをかき出しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

毛利さんが更に深く掘り下げて、基礎の穴は完成。

 

 

 

 

 

 

 

 

後はコンクリと砂利を混ぜてかき混ぜて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先ほどの基礎の穴に流し込めば完成!

ふー!皆さんお疲れ様!

 

 

ツリーハウス建設の続きは、来週の日曜日(26日)の午前10時から体験広場で

行います。お手伝いにこれる人は是非ご参加下さい!

 

 

author:satoyamaclub, category:町有林, 17:18
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里山クラブ【外伝】「令和元年・里山キャンプ」

令和元年おめでとうございます!

あまりにもめでたいので里山クラブの暇な人達…ではなかった(汗)、

有志の皆さんと体験広場で里山キャンプを行いました。

 

 

 

 

体験広場のステージの上でテントを設営する平山さん。

久しぶりにテントを広げたらフライがネズミに齧られて穴が開いていたという…。(^^;

 

 

 

 

 

 

ステージの上にテントの設営完了!

 

前から思っていたのですが、このステージの上は居心地が良くて

幕営地としては本当に最高の場所ですね!

 

 

 

 

 

 

早速火を起こす作業に入る平山さん。

 

薪も沢山持って来てくれて、準備万端。本当に頼りになる人です。

 

 

 

 

 

 

設営も終わったし、おやつでも食べますかな。

と、狩野さんが取り出したのがコレ。

 

一体何かと思ったらアメリカ軍の野戦食セット、通称「MRE」というもの。

レトルトパックの主食に、クラッカーやパウンドケーキに
ジュースやコーヒーもセットになっているようです。

 

ちょっとちょっと、なんでこんなものを持っているんですか?

 

 

 

 

 

 

「実は、災害時に備えて家で備蓄していた非常食だったんですけど、

もう賞味期限(消費期限?)を何年も過ぎてしまったし、捨てるのも

勿体ないから、キャンプで皆で試食しようかと思って。」と狩野さん。

 

おいおい、またそんな怪しげなものを…と思いつつもクラッカーを食べてみたら、

あら美味しいじゃない!

 

 

 

 

 

 

 

クラッカーを食べていたら喉が渇いたな…と狩野さんが取り出したのは

このスキットル。中にはウヰスキーが入っていて、キャップを開けて

そのまま口飲みで「グビッ!」とやるとカッコイイですよね!

 

こうして野外で飲むスキットルは「男のロマン」を感じさせるワイルド

なアイテムなのです。

 

 

 

 

 

 

このスキットルは、里山クラブ伝説のキャンプ猛者だった野見山さんからの

プレゼントなのでした。野見山さん素敵なスキットルありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

クラッカーに付属のピーナッツバターを塗って食してみました。

甘過ぎず、微妙に塩味が効いていてこれも美味い。

 

 

 

 

 

 

 

今度の袋の中には、何やらオレンジの蛍光色の粉末が…。

これは一体?

 

 

 

 

 

 

粉末を水に溶いたらオレンジジュースになりました!

これも普通に美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

さて、そんな事をしている内に火起こしをしていた平山さんが、

キャンプファイヤーから炭火をこの大きな七輪に移して、

おつまみの焼き物を始めました。

 

まずは、シイタケに竹輪、そしてシューマイ。これも美味しそう!

 

 

 

 

 

 

おつまみが焼けて来た丁度良いタイミングで平岡さん登場。

重箱におつまみを詰めて、各種お酒を持参してくれました。

平岡さん、ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

まったりと酒宴が始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

そしてDIY女子の中村さんも来てくれました!

 

 

 

 

 

 

 

 

今回中村さんは、サラダにひよこ豆とレーズンとチーズの和え物を

DIYして持って来てくれました!

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、美味しそうな赤ワインも…ゴクリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に西欧君が、鹿肉持参でやって来てくれました!

 

これほどまでに山海の珍味が一同に会した事は、

里山キャンプ史上、未だかつてなかったです(笑)。

 

 

 

 

 

 

これは西欧君が持ってきたソーラー発電のバッテリーユニット。

 

これで何をするのかというと…

 

 

 

 

 

 

あ、何か楽器やアンプらしきものもありますね…という事は、

当然、何かやるんですね?

 

 

 

 

 

 

 

話は変わりますが、こちらは平山さんが自作した「スウェーデントーチ」。

丸太のてっぺん辺りに十字に切れ込みを入れておいて、

そこに火を付けると、まるでロウソクのようにゆっくり燃えて行くという

ものなのですが、良い感じに燃えていますね。

 

 

 

 

 

 

周囲が暗くなり、七輪の炭火が赤々と輝き始めました。

 

コッヘルで湯煎しているのは、先ほどのMREのメインディッシュ

「ラタトゥイユ」のレトルトパック。

 

 

 

 

 

 

「ラタトゥイユ」出来上がりました。

食してみると、これも普通に美味しく食べられました。

 

MREはよくマズいとか言われていますが、今回食したものは

みんな美味しく食べれられました。これなら災害時の非常食としても

充分使えますね。

 

 

 

 

 

 

周囲の池から聞こえるカエルの合唱を聞きながら、

ステージの上の酒宴は夜遅くまで続くのでした…。

 

 

宵の口はフクロウの鳴き声も聞こえてとても風情があったのですが、

夜が更けると共に、カエルの鳴き声だけしか聞こえなくなりました。

 

 

 

 

 

 

こうして焚火を眺めているだけで、時間の経つのも忘れてしまいそうです。

本当に贅沢なひと時。

 

 

 

 

 

 

 

 

西欧君が先ほどのバッテリーユニットを使ってエレキギターを

披露してくれました。野外で聞くギターの音色はまた格別。

 

狩野さんのベースも加わって、ちょっとしたセッションも。

 

西欧君のお陰で本当に楽しい時間を過ごせました(感謝!)

 

 

 

 

 

 

 

夜が明けて、テントの撤収を手伝ってくれている平岡さん。

 

昨晩は本当に楽しくて、夢のようなひと時でしたね。

ただ、予想よりも夜中は気温が下がってとても寒かったです。

 

 

 

 

 

 

 

簡単な朝食を食べて、片付けが終わると体験広場を後にしました。

 

それにしても、カエルの鳴き声が一晩中続いてましたけど

朝もずっと鳴いてましたが、カエルは一体いつ寝るんだろう??

 

 

今回のキャンプに参加してくれた皆さん本当にお疲れ様でした。

 

author:satoyamaclub, category:体験広場, 16:21
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2019年・里山クラブ総会

平成の世も残す所あと一日…。

思い返せば昭和の時代が過ぎてから、あっと言う間の31年間でした。

まさに光陰矢の如し。青年老い易く学成り難し。

青年が大志を抱く前に老年になってしまう事を実感している今日この頃です。

まあ前置きはこのぐらいにして(笑)

本日の里山クラブの総会は、そんな大きな歴史の節目に行われた、

平成最後の総会となりました。

 

 

青空を覆う緑の天蓋からの優しい木漏れ日。

そして木々を揺らす心地よい薫風。

里山は今、命溢れる新緑の季節を迎えています。

 

 

 

 

 

そんな木々の緑眩しい里山の中にある隠し砦のようなこの建物。

 

そう、皆さんご存知、ここが里山クラブの第一展望台。

里山クラブの総会はいつもここで開かれるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

展望台の上では、既に佐藤会長、輪湖さんが鎮座しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

メンバーも揃った所で、佐藤会長の挨拶で総会が始まります。

 

会長は、2009年から建設を開始し、今年で十周年を迎えるこの

展望台の思い出話をお話しされました。

 

 

 

 

 

総会で配られた機関誌「雑木林18号」には、

『小川町での三年間 ―火を見つめる喜びと知の喜びを知った―』

と題する野見山さんの記事が掲載されました。

 

昨年、諸事情で小川町から千葉県に移住された野見山さんですが、

未だにクラブの会員として皆と気持ちはつながっているのだと、

この記事を掲載する事で、会長は伝えたかったのかも知れません。

 

 

 

 

 

 

本日のゲストとして昨年東京から小川町に移住されて来た

徳升さんと、大塚紙店の社長の大塚さん。

 

大塚さんは午後からのコンサートで演奏を披露する為に来て頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

今ご挨拶をされているのは、立教大学の空閑先生。

昨年は韓国の学生さん達連れて、この第一展望台に見学に来た事もありましたね。

 

 

 

 

 

 

ここで皆さんお待ちかね、楽しい懇親会の準備です。

皆さんの持ち寄った美味しい手作りの御馳走がテーブルに並びます。

 

 

 

 

 

 

 

乾杯の音頭を取るのは毛利「新・副会長」です!

副会長としての初めてのお仕事ですね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

乾杯が終わると皆一斉にテーブルの御馳走にお箸が伸びます。

 

佐藤会長「おいおい、ワシの分も残しておいておくれよ!」

 

 

 

 

 

 

今年はいつもに増して豪華絢爛な気がしますね!

食後のデザートには、徳升さんの手作りケーキも頂いて、

こんな気持ちの良い場所で、御馳走三昧という至福を味わいました。

 

 

 

 

 

 

お酒も入り、会話も弾んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

ビールの注がれたカップの縁に尺取り虫が…!

 

 

 

 

 

 

 

きっと、尺取り虫もビールが飲みたかったんですね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

懇親会もひと段落した所で、会員一人一人が近況報告を行いました。

一番手はクラブの重鎮、輪湖さん。

森林インストラクターの資格をお持ちの輪湖さんに、

自然保護対する熱い想いを語ってもらいました。

 

 

 

 

 

大の山好きの野口さん。

先日参加した「七峰縦走」の話から、百名山登山の二週目(!)

に入った事から、会長の進められて上った「キリマンジャロ」の

話まで、とにかく山三昧の話でした。

 

 

 

 

 

志方夫人は、今回は旦那様がリハビリ中で不参加でしたが、

旦那様がリハビリを終えたら、また夫婦でここに一緒に来たいと

語っていました。本当にクラブ一の「おしどり夫婦」ですね!

 

 

 

 

 

 

里山に都会の子供達を呼びたい!という熱い想いを語る荒井さん。

 

「人あっての里山 里山あっての日本人 共に育つ子供と里山」

という佐藤会長の言葉は一つの真理ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

川の自然保護がご専門の白石さん。

総会もそこそこに、これから魚の様子を見る為に川に急行する

という、とても熱い人です。
 

 

 

 

 

 

今回のゲストの大塚さんは、ここに来て改めて小川町の自然の魅力

を再認識したと語っていました。

 

 

 

 

 

 

奥様が体調を崩されて入院していた水上さん。

幸い奥様も無事に退院されたようで、平穏な日常の有難さを実感

しているとの事。いつまでも夫婦で仲良くして下さいね!

 

 

 

 

 

加治さんは、地図にも載っていない「坂の名前」についてのお話。

坂についている名前を知る事で、そこが昔のどのような場所だったのかを

知る手掛かりにもなるというとても斬新な切り口のお話でした。

 

 

 

 

 

こうして展望台の上で盛り上がっている時に、

一人ポツンと哀愁の背中を見せている人が…

一体、誰かと思いきや、関口さんでした(笑)

 

 

 

 

 

 

こうして楽しいお食事と懇親会は終わり、午後は森のコンサートの始まりです!

 

 

 

 

 

 

 

コンサートの準備を始める演奏家の皆さん。

 

 

 

 

 

 

 

まず一番手は、ギター&ボーカル担当の大塚さんとベース担当の狩野さん

による謎のユニット「ニトリーズ」。

 

「ニトリーズ」という名称は二人とも「酉年」だからだそうな(笑)。

 

 

 

 

 

小川町出身の大塚さんが作詞作曲した小川町の歌「いにしえの町」等

数曲を披露してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

新緑をバックに熱唱する大塚さん。

 

 

 

 

 

 

 

そして二番手にしてトリを務めるのが、皆さんご存知「満天座」の

皆さんです。

 

今日は、午前中は伝統工芸会館でライブ、そしてその直後にここでの

ライブと、超売れっ子なハードスケジュールだったようです(笑)。

 

 

しかし、数曲演奏したらいきなりアンプから音が出なくなるトラブルが…!

どうやら発電機がガス欠になってしまったようですね。

こんなトラブルは初めての事です。

 

 

 

 

 

急遽、発電機にガソリンを給油する水上さん。

 

 

 

 

 

 

ガソリンが入る間に休憩する「満天座」のメンバー(笑)

 

コラコラ!

すっかりくつろいじゃってるけど、まだ演奏は終わってないからね!

 

 

 

 

発電機も無事に復活し、コンサートが再開しました。

 

 

 

 

 

 

最後は、小川町を歌った「人生の一日」をやったのですが、

歌詞の中にある『八高線の行く先』、「竹沢」に引っ越しされた

荒井さんがステージに飛び入りして一緒に歌う一幕も…。

 

 

 

 

 

「ニトリーズ」と「満天座」の皆さん、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

佐藤会長の最後の挨拶は、サハラ砂漠で見た満天の星空と

ジャッカルに周囲を囲まれたお話でした。

 

「よかった、佐藤さんから久しぶりにこの話を聞けて」と

満天座の菊地先生もおしゃってました。

 

 

 

 

 

後片付けをして、平成最後の総会も無事に終了いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

最後は皆さん笑顔で下山です。

 

今日参加された皆さん本当にお疲れ様でした!

そして、さようなら平成!

 

author:satoyamaclub, category:町有林, 18:05
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展望台周辺の整備

若草色の新緑が萌える里山の中、

ウグイスの鳴き声があちこちから聞こえてきます。

今は、おそらく一年で一番快適な季節…。

 

平成最後の定例会はそんな素敵な里山の中で行われました。

 

今日の作業は、29日の総会の下準備、

第一展望台周辺の整備活動です。

 

小鳥達のさえずりと呼応するように、今朝は会長の弁舌も絶好調。

 

 

 

 

新緑が眩しい山中へ分け入ります。

 

 

 

 

 

 

まずは、展望台の下に仕舞われていた絨毯を引っ張り出して虫干し。

 

 

 

 

 

 

 

展望台の上を掃き清めているのはDIY女子の中村さん。

 

 

 

 

 

 

展望台の下では、加治さんと平山さんが絨毯を掃除中。

 

 

 

 

 

 

 

綺麗になった絨毯を展望台に引っ張り上げて風に当てて虫干しします。

 

 

 

 

 

 

 

綺麗になって会長も満足気。「やれやれ、これで総会を開けるわい。」

 

 

 

 

 

 

 

チェーンソーを片手にした平山さんが見上げる先には立ち枯れした赤松が…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立ち枯れして倒木の危険性のある赤松を切り倒す平山さん。

 

 

 

 

 

 

 

お見事!綺麗に倒せました。

 

それにしても、ここ町有林でも立ち枯れした松の多い事…。

松が立ち枯れする原因は、マツノマダラカミキリに寄生するマツノザイセンチュウ

が原因とも、大気汚染が原因とも言われていて、はっきりした事は分かっていないようです。

 

 

 

 

 

久しぶりの第二展望台。

森の妖精モントトも元気そうで何よりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

新緑に縁どられた第二展望台からの眺めもまた格別。

 

 

 

 

 

 

 

 

会長が指さしてますね。「見たまえ、あれが笠山だ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

第二展望台から赤松地区へ続く山道。

立ち枯れ松が多いので、赤松地区の様子を見に行くことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

木琴テーブルに熱中する中村さん。

これも作られてだいぶ経ちましたが、まだまだいい音が出ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

予想通り、赤松地区でも立ち枯れした松がかなりありました。

中でも危険なものは平山さんや輪湖さんが手ノコにて伐採してくれました。

 

 

 

 

 

 

本日の作業はここまで。…のハズだったのですが…

 

 

 

 

 

 

 

 

町有林入口付近に不法投棄されたベニヤ板や木材を発見!

みんなで拾って、輪湖さんの軽トラに載せました。

 

こうして平成最後の定例会は幕を閉じ、次回はいよいよ平成最後の総会です!

 

今日参加されたみなさん、お疲れ様でした!

author:satoyamaclub, category:町有林, 16:45
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シイタケの駒打ち

うららかな日差しが降り注ぎ、ウグイス達のさえずりが

季節の変わり目を感じさせる春の里山で、今日は毎年

恒例の「シイタケの駒打ち」を行いました。

 

 

 

 

体調不良でしばらく里山クラブをお休みしていた志方さんが

久しぶりに奥様と一緒に顔を見せてくれました。

 

ちょっとお痩せになられたようですが、お元気そうな姿に佐藤会長

も大喜びです。

 

 

 

 

 

 

たいち君を連れた矢代ご夫妻もやって来ました。

今日は親子で参加です。

 

 

 

 

 

 

メンバーが揃ったところで佐藤会長から、今日の作業の説明です。

 

 

 

 

 

 

 

 

会長曰く、今年はいつもと趣向を変えて、シイタケの菌を二種類

用意したとの事。

 

 

 

 

 

 

会長が手にもっていたチラシがこちら。

 

右側の「秋山式Aー560」が夏場に強い菌。

そして左側の「秋山式Aー950」が冬場に強い菌。

 

今回はこの二種類の菌を駒打ちしました。

 

 

 

 

 

 

輪湖さんが手にしている発電機は三菱UFJ環境財団様からの助成金で

購入した新しい発電機です。

 

以前の発電機に比べてコンパクトで作動音も静か、これは頼れる発電機です!

 

 

 

 

 

 

 

新しく里山クラブに加入した石橋さんがご挨拶。

 

普段はステンレスの加工のお仕事をされているのですが、アフガン

に井戸を掘りに行かれたりもするアクティブな方です。

 

石橋さん、これからもよろしくお願いします!

 

 

 

 

そしてこの方は、鈴木さんの昔からのお友達のダン・リンさん。

ご出身はアメリカ、ソラーパネルの技術者さんで、とても日本語が上手です!

 

今日はカメラを二台持っていらしていて、

佐藤会長に「二刀流だ」と言われてました(笑)。

 

 

 

 

 

早速作業に入ります。

穴あけ班の平山さんと野口さんがホダ木にドリルで穴あけ作業を

しています。新しい発電機のお陰で、電動ドリルで軽快に穴あけ

出来ていますね。

 

 

 

 

 

新加入の石橋さんも輪湖さんと一緒に穴あけに挑戦中。

 

 

 

 

 

 

 

平岡さんが穴あけをしている姿を撮影するダンさん。

 

 

 

 

 

 

千野さんはホダ木に菌の付いた駒を打ち込んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

会長や荒井さんも駒打ち作業中。

 

 

 

 

 

 

たいち君はお母さんの駒打ちのお手伝いをしてくれていました。

 

 

 

 

 

 

 

そう言えば昨年の今頃は、ステージの土台の工事を毎週のように

やっていましたねえ…。

 

 

 

 

 

矢代さんのお友達家族も今日は遊びに来てくれました。

ちなみに、こちらのちびっ子もたいち君というお名前なんだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

こちらのたいち君は何故かトングが大好き(笑)。

 

 

 

 

 

 

自然派の鈴木さんは、使っているハンマーも自然派ですね。

 

 

 

 

 

シイタケのホダ木を撮影するダンさん。

 

 

 

 

 

 

そして、ホダ木の穴あけにも挑戦!

 

 

 

 

 

 

 

こうして楽しかった駒打ち作業も無事に終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、駒打ちしたホダ木の中で好きなものを持ち帰ります。

今回は「夏用」と「冬用」の二種類それぞれを持ち帰ってもらいました。

 

駒打ちは春の人気行事ですから、本当に沢山の人達に参加して頂きました。

今日参加された皆さん、本当にお疲れさまでした!

 

author:satoyamaclub, category:体験広場, 16:08
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