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上古寺探訪

今日は実は二部構成になっていまして、午前中は楮畑の草刈、

午後は小川町の自然の宝庫と言われる上古寺を探訪して来ました。

 

 

 

午後三時に松郷峠入口にある長倉さんの会社「エコデザイン蝓廚

駐車場に集合です。

 

 

 

 

ここから野口さんの車と馬場先生の車の二台に分乗して、上古寺に向かいます。

 

 

 

 

 

 

小川町の自然の宝庫、または小川町の秘境と呼ばれる上古寺の

清流です。ここでは7月半ば位まで蛍が乱舞する場所なのです。

 

今日はともすれば真夏の暑さだったのですが、この清流の傍は

とても涼しかったのが印象的でした。


 

 

 

 

上古寺の自然を撮る佐藤会長。いつになく真剣な表情です。

 

 

 

 

 

ここが今日お世話になった滝沢翁のご自宅。

大自然に抱かれたとても素晴らしいロケーションです。

 

 

 

 

 

 

上古寺の古老、滝沢翁(84歳)の話に耳を傾ける皆さん。

 


この自然の恵みそのものの上古寺の清流を護岸工事で

コンクリで固めてしまうという計画を県が進めているそうです。
これは自然を破壊する以外まったく無意味な工事です!

 

滝沢翁はこの工事に反対する為に孤軍奮闘しているのです。

そしてこの窮状を救うべく里山クラブも滝沢翁を支援する事を表明しました。

 

 

 

 

 

 

滝沢翁は熱心に上古寺の自然の豊かさをお話してくれました。

翁が本当に自身の郷土や自然を深く深く愛されているのが伝わってきました。

 

 

 

 

 

 

 

滝沢さんの身振り手振りを交えての説明。

 

 

 

 

 

 

 

さすが小川町の秘境、こんな怖い看板もありました。

 

 

 

 

 

 

 

更に山奥を探訪する一行。

ここで標高が約280m程。空気もひんやりしています。

 

 

 

 

 

 

そして滝沢翁のご自宅にもお邪魔しました。

 

 

 

 

 

 

 

これは滝沢翁が仕留めた鹿の角。

130キロはあった大鹿だったそうです。

 

 

 

 

 

 

近年のイノシシの獣害の酷さを訴える滝沢翁。

 

 

 

 

 

 

 

翁が大好きだと言う、佐藤会長作の詩を朗読してくれました。

 

詩のタイトルは「山河慟哭」

 

『むせ返る 青の中に 走り 飛び 跳ねる 山の獣たち

 リスがいる ムササビがいる 狐がいる イタチやテンもいる

 猪や タヌキもいる かつて熊や狼もいた 

 このいきものたちの王国

 

 この王国に 今 哀しく 鋭い怒りの声が ひびく

 

 この谷川の せせらぎには

 沢ガニや 山椒魚が 自由に棲息し 清流に身を任せていた

 

 夏には 蛍が乱舞した里

 

 猫柳が 岸辺に影をおとし 魚たちが 腹を

 銀色にキラメかせながら いのちを 生み続けた川 』

 

 

上古寺の自然を愛する滝沢翁の切々とした訴えが我々の胸にも

深く響きました。

 

 

 

 

滝沢翁の想いが刻まれた自作の看板です。

 

 

 

 

 

これも翁の自作の看板です。

 

我々も滝沢翁の想いに応える為にも、この上古寺の自然を守らなければならない、

という決意を新たに同地を後にしました。

 

author:satoyamaclub, category:里山ウォーキング, 22:56
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楮畑の草刈とわき枝の削除

日本を縦断して猛威を振るった台風18号が去り、

フェーン現象で気温が上昇、猛暑が戻ってきた今日、

里山クラブの9月の定例会は、楮畑で草刈とわき枝の

削除を行いました。

 

 

 

長倉さん宅にステイしているウーファー(有機農業の留学制度)

さんの美女お二人も参加してくれました。

 

最近、里山クラブは本当に国際色豊かですね。

 

 

 

 

 

暑くても、佐藤会長はヤル気満々!

 

そういえば今日は「敬老の日」でしたね、どうも会長の場合は

まだまだ「現役」で、「敬老」なんてという言葉は似つかわしく

ないようです(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

今日は和紙作家のリチャード・フレイビンさんも参加です。

 

 

 

 

 

 

小川町に楮畑を復活させた同志として、フレイビンさんと佐藤会長の

絆は固いのです。

 

 

 

 

 

 

 

ゲストの美女達と記念撮影(気のせいか最近こういうの多いような…)

 

左の女性は、チェコから日本語を学びに来たユナさん。

そして右の女性は、ドイツから来た女優志望のルイスさん。

 

 

 

 

 

7月の定例会で草刈した楮畑ですが、今はほれこの通り、元通りの

ジャングル状態に戻っています。

 

 

 

 

 

皆で夏の間に伸び放題になった草を刈っていきます。

 

 

 

 

 

 

ウーファーのお二人も草刈にチャレンジしてくれました。

暑いところ、本当にありがとう!

 

 

 

 

 

 

休憩時間に佐藤会長の奥様が大学芋と梅ジュース、そして

荒井さんの奥様がきゅうりと冷たい麦茶を振舞ってくれました。

 

佐藤会長の奥様、荒井さんの奥様、いつもありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

皆さんの努力のお陰で、だいぶ綺麗になってきましたね。

楮畑の地面が見えて、風通しも良くなりました。

 

 

 

 

 

これは輪湖が植えて野生化した「こんにゃくの木」。

今年も立派に育ってます。

きっと、この下には沢山の「こんにゃく芋」が出来ている筈…。

 

 

 

 

荒井さんが用意してくれたテントの下で皆さん休憩です。

 

 

 

 

リチャード・フレイビンさんは、先月にNHKのラジオ深夜便で

取材を受けた時の話をしてくれました。

 

ちなみに、10月18日発売の「月刊誌 ラジオ深夜便11月号」に

フレイビンさん記事が載るそうです。そこには里山クラブの事も

記事になっているらしいので、是非チェックして見て下さい。

 

 

 

 

 

ルイスさんが、得意の歌を披露してくれました。

彼女の透き通るような爽やかな歌声が、楮畑に響き渡りました。

 

 

あれ?なんだかこれに似た光景を以前にも見たような気が……??

思い出しました!

そうです、二年前の2015年に ウィーンから来たヴェロニカさんが

やっぱり楮畑で歌を披露してくれたんです、そしてその時もこの人が

歌でお礼をしたという……。

 

 

 

 

その人とは……勿論この人、里山クラブの快男児こと、志方棟梁です!

 

 

 

 

 

 

 

ルイスさんの歌のお礼に志方棟梁が歌ったのは、十八番の「木挽き歌」。

棟梁の自慢の喉は今日も絶好調でした!

 

 

 

 

 

 

休憩時間の最後に、会員が一人ずつ「この夏の思い出」を語りました。

これも最近恒例になりつつありますね。

 

今日は久しぶりの猛暑日にも関わらず、沢山の人達に参加して頂いて

お陰様で楮畑もとてもさっぱり綺麗になりました。

 

今日ご参加して頂いた皆さん、本当にお疲れ様でした!

 

 

 

 

author:satoyamaclub, category:楮畑, 13:32
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小川町オーガニックフェス2017

秋晴れ快晴の今日、埼玉県立「小川げんきプラザ」にて

「小川町オーガニックフェス2017」が開催されました。

 

我が里山クラブも毛利さんを中心に「竹テント村」で出店しました。

 

 

まずは会場に竹テントの設営を始めます。

 

 

 

 

 

この竹テントの設営がまた難儀で、少なくても3〜4名いないと

設営できず、しかも複雑な構造の為、毛利さんが監督しないと

建てられないという代物(笑)。

 

今回はトランジット店長の田中君と狩野夫妻の手を借りてなんとか

設営出来ました。

 

 

 

 

竹テント村、だいぶ形になってきましたね。

 

 

 

 

 

 

はて?この不思議なオブジェは一体何でしょう?

 

これは毛利さんが古民家で発掘した、養蚕の糸巻きをする道具を

改良して、竹トンボを回すおもちゃとして再生したものなんです。

画像、右側のハンドルを廻すと竹トンボが勢い良く回転する仕組み

です(飛びませんけどね)。

 

ちなみにこのおもちゃ、子供達に大うけでした(笑)。

 

 

 

 

 

夫婦仲睦まじくテントの飾り付けをするレイさん夫妻。

レイさん夫妻も竹テント村に出品して下さいました。

 

 

 

 

 

テントの飾り付けも進みだいぶ「らしく」なってきましたね!

もうすぐフェスも開場です。

 

 

 

 

 

小川町オーガニックフェス2017開場の挨拶です。

 

 

 

 

 

 

 

完成した竹テント村の前で、毛利さんとレイさん。

 

 

 

 

 

 

 

毛利さん主催の柿渋ワークショップで作った柿渋もここで販売します。

 

 

 

 

 

 

 

 

荒井さん関口さんも駆けつけて来てくれました。

 

 

 

 

 

 

 

荒井さんのモントトと「こけ玉」も竹テント村に出品です。

 

 

 

 

 

 

 

ちょいワル親父にからまれる、可愛そうなゆるキャラ……。

 

じゃなくて、毛利さんと隣のテントの「森里川海」のゆるキャラちゃん

でした(笑)。

 

 

 

 

 

 

竹テント村の全容。

和紙による綺麗な飾りつけは、レイさんの奥様、節子さんの手によるもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

平岡さんも遊びに来てくれました。

節子さん作の和紙のランプシェードに興味津々の平岡さん。

 

この他にも、里山クラブの高橋さんや平山さんが竹テント村に

遊びに来てくれました。

 

 

 

 

 

 

竹テント村、なかなかの盛況ぶりです!

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、野外ライブの会場。

 

 

 

 

 

 

 

今年も沢山の人に来場して頂きました。

ひょっとすると去年の入場者数を超えているのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

そして佐藤会長も竹テント村にお越し頂きました。恐縮です!

レイさん夫妻と記念撮影。

 

ちなみにレイさんが被っている帽子は、なんと和紙製(!)

 

 

 

 

竹テント村に飾られていたハンスさんの写真に関心を示した佐藤会長。

ハンスさんとは初対面でしたが、二人はあっという間に意気投合。

 

 

 

 

 

 

例の竹トンボを回すおもちゃは、子供たちに大好評。

次から次へと子供たちがやって来ました。

 

 

 

 

 

 

 

のこぎりで竹の切り方を指導する毛利さん。

 

 

 

 

 

 

 

日が翳って来たので、節子さん作の和紙のランプシェードに灯りを燈しました。

やっぱり灯りを点けると幻想的でとてもいい雰囲気になりますね。

 

 

 

 

 

 

 

子育て中の矢代さん夫妻も竹テント村に訪れてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

プロペラ側から回そうとするちびっこもいました(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方、無事にフェスも終わり、早速テントの撤収です。

 

 

 

 

 

 

片付けも荒井さん夫妻、レイさん夫妻が手伝ってくれたので、

あっという間に完了しました。

 

 

 

 

 

 

 

毛利さんのピックアップトラックに全て積み込み完了です。

楽しかったオーガニックフェスも無事に終わりました。

 

今日参加された皆さん、本当にお疲れ様でした!

 

 

 

 

<本日のおまけ>

 

 

佐藤会長と美女のツーショット。

会長、平静を装ってますが、まんざらでもなさそう…(笑)

 

 

 

 

 

 

 

えーと、なんでしょうかね、この画像は……(笑)

 

美女が隣でも冷静なレイさん。

一方、毛利さんはテンションが上がりまくり(笑)。

 

 

※おまけの二枚の画像は、小室文也さんからのご提供でした。

 小室さんありがとうございます!

author:satoyamaclub, category:その他, 17:54
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柿渋作りワークショップ・その2 柿渋絞り

日中の残暑はまだ厳しいものの、朝晩は涼しくだいぶ

過ごしやすくなった小川町。虫の音と共に秋はもうすぐ

そこまで近づいているようです。

 

そんな季節の変わり目を肌で感じつつ、今日は先週に

引き続き毛利さん主催の「柿渋作りワークショップ」

その2・柿渋絞りを「やしきぼっこ」にて開催しました。

 

 

 

今回も里山クラブの平山さん、水上さん、狩野さんの他に、

前回に引き続き、東京の「醸(かもし)カフェ」ご店主の品田さん

とそのご友人の皆さんが参加して下さいました。

 

 

 

 

 

先週採取して、粉砕・圧搾した渋柿の実を井戸水で浸したもの。

泡だっていて、発酵がだいぶ進んでいるのが分かりますね。

 

 

 

 

 

今回は、この浸した状態のものをろ過して、柿渋として抽出する

作業を行いました。

 

 

 

 

 

 

前回から一週間寝かせて、毎日攪拌をしていたので発酵が

進んでいます。

 

 

 

 

先ほどの状態のものから実を取り除いた液体を、毛利さんお手製の

「ろ過器」でろ過をします。

 

 

 

 

 

 

ろ過前は、柿渋の実のような、やや緑色っぽい色をしているのが

わかりますでしょうか?

 

 

 

 

 

先ほどの液体をろ過すると、今度は灰色っぽい色の液体になります。

この液体を約三年間寝かせれば、柿渋の完成です。

 

※防腐剤として柿渋を使用する場合は、このままでも使えます。

 

 

 

 

今日だけで、これだけの柿渋の原液がろ過されました。

 

 

 

 

 

残った実はどうするかというと、これを再び井戸水に浸して

発酵させ「二番絞り」の柿渋を作ります。

 

 

 

 

ろ過した柿渋の原液「一番絞り」をペットボトルに入れる毛利さん。

ペットボトルに入れた「一番絞り」は今日参加して下さった皆さんに

プレゼントしました。

 

 

 

 

 

 

前回に引き続き、駆けつけて来てくれた「ときがわ山里文化研究所」

三橋さんにも「一番絞り」をプレゼント!

 

 

今日参加してくれた皆さん、本当にお疲れ様でした!

 

 

 

 

<本日のおまけ>

 

 

午前中で柿渋絞りの作業は完了したので、午後は里山クラブの

メンバーで野口さんが切り出してくれた杉丸太を体験広場まで

運ぶ作業を行いました。

 

 

まずは野口さんの山まで、毛利さんのピックアップトラックで

入っていきます。

 

 

 

 

 

 

後はひたすら、野口さんが切り出してくれた丸太をトラックに

積み込むだけ!……なんだけど、重いんだこれが(笑)。

 

 

 

 

 

毛利さんのピックアップトラックで体験広場まで運び込み、

 

 

 

 

 

 

無事、搬入完了!ばんざーい!! ∩(・ω・)∩

 

いやはや、皆さん重労働、本当にお疲れ様でした!

 

 

そういえば、この丸太を何に使うのか説明するのを忘れていましたね、 

この丸太は、体験広場に建設予定のツリーハウスやステージの材料

として使う予定です。そうです、いよいよ、佐藤会長の長年の夢である

ツリーハウス建設に向けて動き始めたのです!

 

 

ちなみに平山さんは、この後広場に残って一本だけ皮を剥く作業を

されたようです、さすが平山さん偉い!そしてお疲れ様でした!

 

 

author:satoyamaclub, category:柿渋作り, 15:42
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柿渋作りワークショップ

今日は小川町の某「武蔵ワイナリー」では葡萄の収穫祭が大々的に

催されたようですが、実はその影でひっそりと渋柿の収穫祭も

開かれていたのでした…。

 

 

 

…という訳で、今年も毛利さん主催の「柿渋作りワークショップ」

が始まりました!

 

 

 

 

 

 

毛利さん他、いつもの里山クラブの常連メンバー(水上さん、平山さん、

狩野さん、鈴木夫妻、犬木さん)に加えて、

 

昨年に続いて今年も参加の東京の「醸(かもし)カフェ」ご店主の品田さん、

 

その他にも、ときがわ町農家民宿「楽屋」の金子さん、

 

そして、同じくときがわ町の「月イチ林業隊」「ときがわ山里文化研究所」

に参加されている三橋さんなど、多彩な顔触れが二十人近くも参加して下さい

ました。

 

 

 

 

 

何はともあれ、最初は水上さんによる準備運動から。

体をほぐして、準備を整えてから、いよいよ渋柿の採取スタートです。

 

 

 

 

 

 

渋柿の第一採取地は、毛利さん宅近くにあります。

ここでは例年、渋柿を採らせてもらっていますね。

 

 

 

 

 

 

後から合流した、東京から参加して頂いた皆さん。

 

 

 

 

 

 

 

第一採取地の柿の木は、一見小ぶりな印象なんですが、

実際に採取を始めると、こんなにいっぱい何処にあったんだろうって、

不思議になるくらい大量の渋柿が採取できました。

 

 

 

 

 

 

毎年使わせて頂いているので、感謝を込めて採取後は綺麗に後片付け。

 

 

 

 

 

 

採取後は、高田さん主催の古民家「やしきぼっこ」の庭へ移動。

 

今回はここで柿の実を粉砕する作業を行います。

 

 

 

 

 

柿の実の粉砕の仕方についてレクチャーをする毛利さん。

 

 

 

 

 

 

 

「やしきぼっこ」の庭は広いので大人数で作業するのに丁度良い感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

平山さんお手製の柿の実粉砕器が今年も登場!

 

シンプルで使いやすい機能美溢れるこの道具も渋柿の汁を

吸って、すっかり年季を感じさせる色合いになっていました。

 

 

 

 

 

 

 

三橋さんの手にしているこの杵も平岡さんお手製のもの。

 

こちらも渋柿の汁で実にいい色に染まり、使い古された小道具の

風格が出てきたようにも見えますね。

 

 

こういうのを今風に言うと、なんでしたっけ…?

えーと……あ、そうそう「エイジング」でした(笑)。

 

 

 

 

 

一方、こちらのあやしげな物体は一体何でしょう?

江戸時代の「拷問器具」???

 

 

 

 

 

 

正解は、毛利さん考案の「柿渋絞り装置」でした(笑)。

 

なる程、樽の中に渋柿を入れて、上からジャッキで圧力を

かけて圧搾する仕組みなんですね!

 

 

 

 

 

 

樽の下にある、四角の盥の中に絞りたての汁が染み出ているのが

分かりますでしょうか? さすが毛利さん、実験(?)は大成功でした!

 

 

 

 

 

 

 

こうして見ると、絞り器も年々多彩になってきていますね。

 

これらの道具を駆使して、人海戦術で大量の柿渋を粉砕、圧搾して

いく作業をひたすら続けます。

 

 

 

 

 

 

ここで一端、粉砕・圧搾作業を女性陣に託して、男性陣は第二採取地へ

遠征に行きました。

 

第二採取地は、水上さんのお知り合いの農家さんのお庭で、ここは

去年もお世話になった場所です。

 

 

 

 

 

 

第二採取地で採れる渋柿は、実が卵型で大きめなのが特徴です。

 

 

 

 

 

 

 

第二採取地での採取後、再びやしきぼっこに戻り、粉砕・圧搾作業の

ラストスパート!皆さん、黙々と作業に没入しています。

 

 

 

 

 

 

 

ここらで一休み。三橋さんからお菓子の差し入れです。

 

三橋さん、美味しいお菓子ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

そして、水上さんからは自家製の梅ジュースの差し入れが…!

 

甘酸っぱい梅のエキスが濃厚で、疲れた体に効きました!

 

水上さん、美味しいジュースご馳走様でした!

 

 

 

 

 

これが本日の成果です。

 

粉砕・圧搾した渋柿をこうしてポリバケツに入れて、井戸水で

ひたひたに浸し、時折攪拌しながら一週間寝かします。

 

そして、柿渋作りは来週に続きます!

 

 

今日、ご参加して頂いた皆さん、本当にお疲れ様でした!

author:satoyamaclub, category:柿渋作り, 18:06
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