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楮の刈り取り

2019年の第一回目の定例会は、楮畑で楮の刈り取りを行いました。

 

 

 

いつものように佐藤会長の挨拶で定例会は始まるのですが、

会長が開口一番「今日は、皆さんに大自然のドラマをお見せしたい!」

とか言い出すではありませんか。

 

え?会長それってどういう事ですか???と思っていると…

 

 

 

 

 

「いいから私の後に付いてきなさい。」

そう言って、ズカズカ楮畑の中に入って行く会長。

 

ちょっとちょっと、会長、一体何処に行くんですか〜?

 

 

 

 

 

「これを見たまえ」会長が指さす先の地面には、アナグマと思われる

動物の死骸がありました。

 

アナグマの死骸は、他の獣かカラスに食べられたようで下半身が

なくなっていました。

 

佐藤会長は、この楮畑の中でも、こうして大自然の厳しい営みが

人知れず行われている、という事を我々に知らしめたかったのです。

 

 

 

 

 

楮の刈り取りに和紙作家のリチャード・フレイビンさんも参加です。

 

今日刈り取った楮はリチャードさんの工房で和紙になるのです。

 

 

 

 

 

 

年末年始は登山三昧だった(?)平岡さん。今年もよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

楮刈りは久しぶりという、矢代さん。今では立派な一児の父です。

 

 

 

 

 

 

 

新会員の滝沢さんも楮刈りに集中しています。

小川町出身だけあって、楮の扱いはお手の物?

 

 

 

 

 

 

 

地面にどっかと腰を下して作業するのが毛利流でしょうか。

 

 

それにしても、今年は猛暑が影響しているのでしょうか?

楮の育ちがあまり良くないようで、いつもに比べると生えている量が

少なく、まばらに感じました。

 

 

 

 

楮に産み付けられたカマキリの卵を発見!

今年は楮畑の中でカマキリの卵をやたらと見かけました。

カマキリは豊作だったのかしらん?

 

よくカマキリの卵の産み付けられている位置が高いと、大雪の冬になる

といわれていますが、今回見たカマキリの卵の位置は殆ど地面スレスレの

低い位置にあったので、きっとこの冬は大雪は降らないでしょう(たぶん)。

 

 

 

 

 

フレイビンさんと野口さんは「押し切り」という器具を使って

収穫された楮をカットする作業をしています。

 

 

 

 

 

 

「押し切り」はこうやってテコの力で楮をカットします。

 

 

 

 

 

 

こうして、均等な長さにカットされた楮が積み上がっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

刈り取りが進み、楮畑からほとんど楮がなくなり、ただの原っぱみたいになりました。

 

 

 

 

 

 

 

東京から駆け付けてきてくれたレイさん。

毎年ご夫婦でお手伝いして頂いて、本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもなら、寒風吹きすさぶ酷寒の中の作業になるのですが、

今年は、風もなく日差しも暖かくてとても快適でした。

 

 

 

 

 

 

 

カットする楮を揃える作業をしている鈴木さん。

作業に集中するあまり、得意のおやじギャグは今回は少な目(笑)。

 

 

 

 

 

 

だいぶ作業も進んだので、ここらで一服、休憩にしましょうか。

 

 

 

 

 

 

 

今回も荒井さんが甘酒を振舞って下さいました。

荒井さん、いつも本当にありがとうございます。

 

それにしても矢代さん、良い笑顔ですね(笑)

 

 

 

 

 

 

ここでフレイビンさんから皆さんにお知らせが。

 

「キョウハ、コレカラワタシノイエデ、オショクジカイヲシマスノデ

サンカデキルヒトハ、テヲアゲテクダサーイ」

 

フレイビンさんは小川町に中古住宅を買って、自分でリノベーションを

して、ようやくそれが完成したので、今日はそのお披露目会なのです。

 

勿論、全員手を上げましたよ(笑)。

 

 

 

 

 

そうと決まれば、さっさと残りの作業を片付けちゃいましょう!

と、皆さん俄然作業スピードが上がります。

 

こうして楮を束ねて縛るのは、輪湖さんの十八番ですね。

 

 

 

 

 

縛った楮をせっせと軽トラへと運ぶ平岡さん。

 

 

 

 

 

 

これが本日の成果!

でも、やっぱりいつもに比べるとちょっと少な目かな〜?

 

なんにせよ、楮の刈り取りもこうして無事に完了しました。

 

後は皆さんお待ちかねの、フレイビンさん宅でのお食事会!

 

 

という訳で、ここからは、

 

<本日のおまけ・スペシャル>

 

をお届けします。

 

 

 

ここは、小川町の某所にある小高い丘の上。

その角地に、フレイビンさんのお宅はありました。

 

平屋のお宅の玄関を入るといきなり、骨とう品の仏様がお出迎えです。

 

うしろの壁紙は和紙なんです。

もうこのお宅は、和紙作家のフレイビンさんのお宅だけあって、

至る所にふんだんに和紙が使われているのです。

 

 

 

 

こちらが居間です。いや、本当にお見事ですね、圧倒されました。

とても品の良い和の空間です。もうここに居るだけで心が癒されるようです。

 

 

 

 

 

 

これは押入れ。ふすま紙ももちろん和紙。

押入れの下の部分がライトアップされているのが分かりますでしょうか?

 

 

 

 

 

 

洗面所へのドアにも和紙。しかも金箔入りです!

 

 

 

 

 

 

 

フレイビンさんが骨とう品屋で集めた箪笥。

まるであつらえたかのようにぴったりお部屋にフィットしています。

 

 

 

 

 

こちらの箪笥も、見事にピタっと収まっていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

この椅子も素敵ですね。

このお宅、本当にどこを見ても細部に渡って、

こだわりやセンスの良さを感じさせられました。

 

 

 

 

 

おぼっちゃま、座り心地はいかがですか?

 

 

 

 

 

 

「おー!君は、たいち君!覚えているかい?」

縁側で、去年の夏の蛍の鑑賞会以来の再会を果たした二人。

 

ちなみに、たいち君はこのおじいちゃんの事をちゃんと覚えていたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

天井も梁が見えて、おしゃれでモダンな作りになっています。

 

 

 

 

 

 

この龍の絵、一体何だと思います?

 

 

<答え>

なんと、これがトイレの天井なんですよ!

もうフレイビンさんのセンスの良さには脱帽です。

 

 

 

 

 

フレイビンさんの説明を熱心に聞く毛利さん。

やっぱり建築物の話になると、毛利さんは目の色が変わりますよね。

 

 

 

 

 

 

箪笥の中飾られていた石仏。もう美術館みたいですね。

 

思ったのですが、もうこのお宅全体がフレイビンさんの作品、

アートなんですよ!

 

 

 

 

 

壁紙に使った和紙は、丈夫な細川紙。

 

 

 

 

 

 

江戸時代か明治時代の大福帳も使っているとの事。

 

 

 

 

 

 

これは居間の床に貼られた和紙ですが、文字が書いてあるのが分かりますか?

 

 

 

 

 

 

 

里山クラブの両巨頭もあまりの素晴らしさに口をあんぐり。

 

 

 

 

 

 

このランプは、元は、もみ殻を脱穀する農機具なんだそうです。

それをランプにしちゃう発想が凄いですよね。

言われなければまったく分かりませんでした。

 

 

 

 

 

フレイビンさんを囲んでのお食事会。

 

 

 

 

 

 

 

フレイビンさんと奥様、今日はこんな素敵なお宅にお招き頂いた上に

沢山ごちそうになって、本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

会長もすっかり気を良くされたようで、

思わず、いつもより語りが長くなってしまったようです(笑)。

 

 

今日、参加した皆さん、本当にお疲れ様でした!

 

author:satoyamaclub, category:楮畑, 20:39
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2019年 新春里山探訪

今日は里山クラブ、新春の特別企画としてお馴染みの

「新春里山探訪」が行われました。

 

 

集合時間は10時だったのですが、その時間に丁度、部分日食が始まり

水上さんが簡易サングラスで早速観測を始めました。

 

日食観測用の簡易サングラスとカメラを持つ水上さん。

さすが、元天体少年だけあって準備が良いです!

 

 

 

会長も水上さんの観測用サングラスを借りて日食を観測。

 

 

 

 

これは実際に水上さんが撮影した今日の部分日食の画像です。

 

いやー、とても綺麗に撮れていますね、さすが水上さんです!

 

※画像提供:水上さん

 

 

 

 

 

みなさん、明けましておめでとうございます!

会長の年始のご挨拶が始まりました。

 

 

 

 

 

会長が手に持って紹介している年賀はがきを拡大すると、そこには…

 

 

 

 

 

 

 

なんと、前回の里山まつりの様子が温かみのあるタッチの

水彩画として描かれているではありませんか!

 

これは、前回の里山まつりにも参加して頂いた佐藤会長のお知り合いの

画家さんの手による絵だそうです。

 

いやあ、それにしても拡大して額に飾っておきたいぐらい素敵な絵ですね。

里山まつりの雰囲気が見事に絵に封じ込められていると思います。

 

 

 

 

 

今度は「住む。」という雑誌の最新号に巻頭カラーで紹介されている

和紙作家リチャード・フレイビンさんの新居について報告する会長。

 

こちらも和紙を随所に使った素敵な雰囲気の和風テイストのお宅が

出来上がったようです。

 

 

 


そして、新会員の紹介です。

小川町の秘境上古寺に住むあの滝沢仙人の弟さんの滝沢さんです。

滝沢さん、これからもよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

それでは里山探訪スタート!

まずは、いつものように槻川沿いに歩いて霜里方面に向かいます。

 

 

 

 

 

 

野鳥がいそうな場所では、すかさず観察を開始!

とりえず、橋の上から鴨を発見!

 

 

 

 

これは水上さんの望遠レンズ付きのカメラで撮影した画像です。

二匹の鴨が確認できますが、つがいでしょうか?

 

※画像提供:水上さん

 

 

 

 

河原付近でも野鳥を発見!

 

 

 

 

 

 

先ほどカメラにとらえたのがどの鳥だったのか、図鑑を片手に検証中。

日本野鳥の会の加治さんの知識も動員して、鳥の種類を特定します。

 

ってなんだか専門的で凄いですね、皆さん。

 

 

 

 

 

霜里農場に入ったところで、野口さんと合流!

え?野口さん何処から出てきたの??

 

 

 

 

輪湖さんの大好きな子牛さん達。今年は二頭に増えています。

 

 

 

 

 

金子美登さんから、子牛の餌用のカブをもらう中村さん。

 

 

 

 

 

 

水上さんも、子牛の餌やりにチャレンジ!

美味しそうに食べてもらってますね〜。

 

 

 

 

 

 

 

霜里農場を後にするといきなり普通のお宅の裏庭にズカズカと

入って行く御一行。ちょっと待って、一体何処に行くんですか?

 

 

 

 

 

 

 

なんと、このお宅の裏にこんな大きな「板碑(いたび)」が!

 

 

 

 

 

 

 

ここで、関口さんにこの板碑について詳しく説明してもらいました。

下里は、この板碑に使われている「緑泥片岩(りょくでいへんがん)」の

産地でもあり、この手の板碑が至る所にあるのです。

 

 

 

 

 

 

こちらのお地蔵様は、赤い頭巾に赤いおべべで暖かそうですね。

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ、スダジイの森を目指して山に分け入ります。

 

 

 

 

 

 

と、山の途中でも板碑を発見!

なんと、この板碑は「井戸のフタ」として使われていました(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

山頂付近にある杉の巨木に、初参加の中村さん滝沢さんはびっくり!

 

 

 

 

 

 

山頂のスダジイの巨木を仰ぎ見る輪湖さん達。

 

 

 

 

 

 

小川町を一望出来る視界の開けた場所に移動して、そこでお昼ご飯を食べました。

 

 

 

 

 

 

眺めの良い場所で雑談を楽しみながら食べるお昼は里山探訪の楽しみの一つ。

 

 

 

 

 

 

 

下山途中で大聖寺に寄りました。大聖寺のカラフルな本堂。

 

 

 

 

 

 

 

佐藤会長も本堂までの階段を、しっかりとした足取りで上がってこられました。

さすが健脚自慢!

 

 

 

 

大聖寺を降りれば、ゴールの伝統工芸会館まであっという間です。

皆さん、本当にお疲れ様でした!

 

今年もまた里山クラブの活動をよろしくお願い致します!

 

 

 

 

<本日のおまけ>

 

野口さん宅のお手製門松が更に進化していました。

飾り付け増えて、なんだか賑やかになっていますね。

 

 

 

 

 

榊とか松とか、縁起の良いものばかりで飾り付け、

福の神を呼び込む素敵な門松の完成です。

 

野口さんお見事でした!

author:satoyamaclub, category:里山ウォーキング, 15:15
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縁起物!野口さんの巨大門松

みなさん、あけましておめでとうございます!

本年も「小川町里山クラブyou-you」をよろしくお願いします。

 

 

さて、年を明けての第一回目は、2019年のお正月に相応しい記事の

ご紹介です。

 

DIY女子の中村さんと狩野さんの奥さんが、野口さん宅にお邪魔すると

そこにあったのは…

 

 

 

 

 

 

なんと!野口さんお手製の巨大門松でした!

とにかくぶっとくて、でかいです!

 

高さが150cmはあって、竹の直径が15cmはあります。

 

 

 

 

一体、コレどーやって作ったんですか???

興味津々の二人に野口さんが優しく説明してくれました。

 

 

 

 

 

 

山行って、孟宗竹の一番ぶっといの伐って来たんだよ。

 

いや、野口さん簡単に言ってますけどね、この太さの竹ですから、

重量も相当あった筈、これも山仕事の達人野口さんだから出来る技

でしょう。

 

 

 

 

 

 

野口さんの説明では、竹を結わえている縄の巻き方にもちゃんと

意味があって、一番下の巻き数が七、二番目が五、一番上が三で

「七五三」になっているんです。よく見ると縄の結び目も八の字

になっていて、縁起が良い物ばかりなんですよ。昔の人の知恵に

は感心するばかりですが、自分でこんなでかい門松作ってしまう

野口さんにも驚かされました(笑)。

 

 

という訳で、今回はお正月らしい縁起物のお話でした。

 

皆様にとって本年が幸多き一年になる事をご祈念しております。

 

author:satoyamaclub, category:人物, 10:05
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第一展望台周辺の倒木等の整備

12月に入りすっかり冬の装いになった小川町。

今日は、2018年最後の定例会。

今年最後の里山クラブの活動は一体どんな内容だったのでしょうか…?

 

 

 

先月まではまだ緑が残っていた町有林も、葉っぱすべて落ちて

道には落ち葉が降り積もっています。

 

 

 

 

佐藤会長は、再び小川町で乱開発が行われるとの情報をキャッチし

今日はこのままその現場に急行されました。

 

 

 

 

 

会長が急用で去った後は、輪湖さんが今日の指導役です。

 

今年最後の里山クラブのミッションは、第一展望台の階段が、

だいぶ痛んで来ているのでその補修作業を行う事です。

 

 

 

 

 

展望台の上に降り積もった山のような落ち葉を掃除する中村さん。

 

 

 

 

 

 

 

平山さんは展望台近くの立ち枯れた松の木を伐採しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

倒した木の根元あたりをまたカットする平山さん、これを一体何に

使うのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

毛利さんは腐ってしまった階段の土台部分の修復作業中。

 

 

 

 

 

 

 

あ、なるほど!腐った土台を撤去して、平山さんが先ほどカットしていた

松の幹を新たに土台として据えるのですね。

 

 

 

 

 

 

 

土台の高さに合わせて更に松をカットする平山さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにもう一本加えて、二本で土台を補強しました。

 

今年のステージ作りで鍛えられたせいか、毛利さんと平山さんの

二人のコンビネーションは息もぴったり合っています。

 

 

 

 

 

 

更に反対側の階段の下も同様に新しい土台で補強しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、山頂付近の第二展望台の脇では、立ち枯れた松を水上さんが

伐採していました。

 

それにしても最近、町有林も立ち枯れてしまった松が本当に多いです。

 

 

 

 

 

 

 

毛利さんは近くにあった廃材を使って階段を更に補強中。

 

こうして、あるものを工夫して使っていくのが毛利さんのモノ作りの哲学です。

 

 

 

 

 

 

輪湖さん、野口さんも手伝って、階段の修復作業もラストスパートです。

 

 

 

 

 

 

 

加治さんが第一展望台までの山道を綺麗に掃き清めて下さいました。

加治さん、本当にお疲れ様です。

 

 

 

 

 

 

 

そして階段の上も綺麗にお掃除。

 

 

 

 

 

補強も終わり、綺麗に仕上がった階段。

 

 

応急処置と言いながらも、ここまでやるとはさすが毛利さん!

正直、前よりもずっと立派な階段になっていますよ。

 

 

 

 

 

 

階段の修復作業も完了したので、今日の作業はこれで終了です。

皆さん、本当にお疲れ様でした!

 

 

今年も一年間、里山クラブの応援をして下さった皆さん、

本当にありがとうございました!

 

今年の里山クラブの活動も無事に終わりました。

 

また来年お会いしましょう!

 

author:satoyamaclub, category:町有林, 22:05
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キノコの原木の伐採

朝晩は大分冷え込むようになり、晩秋を肌で感じる事が

多くなった小川町。今日の里山クラブは町有林にて、

キノコの原木の伐採作業を行いました。

 

 

 

そろそろ紅葉で里山は綺麗に色づいている筈、と思いつつ

町有林に入って見ると、あれ?全体的にまだまだ緑っぽい。

紅葉は何処行った?

 

どうも今年は暖冬なのか、まだまだ暖かいようで、紅葉も一週間から

十日前後遅れている模様。

 

画像は、今日伐採する木を説明する輪湖さん。

 

 

 

 

 

伐採一番手は、狩野さん。

手ノコで細めの木を切り始めましたが、五十肩の為途中であえなくリタイア(苦笑)

輪湖さんにバトンタッチして切り倒してもらいました。

 

以後、狩野さんはチェーンソー専門に。

 

 

 

 

 

二番手は平山さん。

野口さんが後ろで見守る中、チェーンソーで切り込んでいきます。

 

 

 

 

 

 

倒れるぞー!メリメリメリッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どーん!

地響きと共に伐採された木が地面に横たわりました。

平山さんお見事です!

 

 

 

 

 

 

切り株を見ながら、反省点を考察する研究熱心な野口さんと平山さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平山さんはその後、手ノコでも伐採。

これも綺麗に倒れていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

倒木の瞬間の物音が里山に響き渡る、そのダイナミズムに

恍惚感を覚えるのは普段は眠っている野生の血が騒ぐからでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 


鈴木さんも負けじと手ノコで山桜を伐採。

 

 

 

 

 

 

こちらの斜面では、掛かり木になってしまった木をロープで引っ張って

外す作業をしています。

 

 

 

 

 

 

オーエス!オーエス!

皆で渾身の力を込めて引っ張ります。

木って本当に重いんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

そりゃ、もっと力を込めて引っ張れ!

 

え?絵本の「大きなかぶ」みたいだって?(笑)

 

 

 

 

 

 

皆さんの奮闘の甲斐あって、無事に掛かり木は外れました。

 

 

 

 

 

平山さんは愛機のチェーンソーを分解してメンテナンス中。

ここぞという時に実力を発揮させる為にも、チェーンソーは小まめな

メンテを必要とします。

 

 

 

 

 

 

 

 

林道側に倒れた木を玉切りする野口さん。

 

 

 

 

 

 

 

毛利さん輪湖さんも加わって、どんどんバラしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の最後の伐採は、町有林の入口近くにある大きな山桜。

これも平山さんの手で切り倒されました。

 

 


 

 

 

 

ひと仕事を終えた山男達の清清しい笑顔!

 

 

 

 

 

 

 

 


伐採は危険な作業ですが、今日もけが人も出ずに無事に終了する事が出来ました。

 

玉切りした木は来年の2月に体験広場へ運び込んで、キノコの菌を

植え付ける「ホダ木」にします。

 

今日、参加された皆さん本当にお疲れ様でした!

 

 

author:satoyamaclub, category:町有林, 18:26
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